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今と昔が交じる時

[388]  ( ̄▽ ̄;)  2006-07-27投稿



タッ タッ タッ

辺りは静かで佐助が木を飛んで蹴る音だけがかすかに響いた。

『ちくしょーあの女はどこに行ったんだぁ〜』


佐助が呟いているうちに小さな村に着いた。

そこは大きい村なのだが、全然人の気配がしないのだった…


『血の臭いがする…』

佐助は急いで村に向かった。


『チッ思った通りだぜ…』


そこには真っ二つにされた大勢の死体があった。

『誰だょ↓↓こんなひでー事するやつは…』





その時、『きゃぁぁぁあ』



女の声がした。


佐助は急いで叫び声がした方に行った。

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