携帯小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 今と昔が交じる時

今と昔が交じる時

[380]  ( ̄▽ ̄;)  2006-07-27投稿
すると佐助が探していた女が巨大なハンマーみたいな物を持った奴の前で腰を抜かしていた。

女は佐助に助けを求めた。
『助けてください』

すると耳元から『私の存在に気付かなかったのはあなたがいけないんですょ。
あの世で後悔しなさぃ』

女が『危ない!』と言った。



ザクッッ!











『ふっ!ざまぁなぃですネ…』









『なっ?!』

そこには佐助ではなく、木が服を着て倒れていた。


『空蝉だと?!』








佐助はそいつの耳元で言った…
『まだまだ甘い…ょ!Bye-bye』

感想

感想はありません。

「 ( ̄▽ ̄;) 」の携帯小説

その他の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス