恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜4
食堂へ入り席を見つけ水を置き確保した。。
同用に隣に水が3つ置かれていた。
僕は弁当の尚樹を待たせ、目的の唐揚げカレーをゲットし、席に戻ろうとした。
珍しく尚樹が背筋ピーンで誰かと話していた
尚樹「みっみミコちゃん俺です尚樹です」
ミコ「ぇえ・・・はぁ?」
背筋ピーンな訳だ!!普段、教室で弁当を食べている隣のクラスのミコちゃんが何故だか学校の食堂でしかも隣に…
尚樹「俺ですお昼休みにあなたの、左後ろ後ろ後ろ後ろの席の!!」
ぉい親友。後ろ過ぎだ。
せいか「へぇ〜ミコ隣のクラス毎日行ってて、結構いい男と知り合いになってるなんて〜やるじゃん゛゛」
恐らく同じクラスの友達だろう
ミコ「男゛゛違うしいつも友達の所に行ってるだけだよ…」
そうか、思い返せば今日うちのクラスのミコちゃんの友達欠席だったな。
七海「ジー」
七海「ジー…ジー」
・・・。うわぁ熱い視線を感じるのは僕だけなんでしょうか
ジー…ジーって
七海「ジー!!」
視線の先は!!!
茂「やらないよ゛゛僕の唐揚げカレー゛゛゛」
七海「ジーー!!!」
これからは先は言うまでもなく友達せいかにも便乗され、流れ的にミコちゃんへも・・・
まぁ言うなら
唐揚げカレー買ったのにぃい!!!
「今日お昼なに食べた?」
って隣の席の深志本に聞かれたから!!
茂「人参とじゃがいもカレー風味だ!」
って自慢気に言ってみたさ!!!
とはいえ、隣のクラスのアイドルミコちゃんとおかず交換したのだから(盗られただけです)
よし゛とするか。
まぁ尚樹は何であんなに騒いで元気なのか!
美奈「なぁしげ…」
茂「んぁ?なんだ?みしもと」
美奈「何かあったか?いつもなら尚樹と一緒になって騒いでるでしょう?隣のミコとご飯食べたんだし」
茂「んんまぁ。。」
ぽっかり穴があいた気分なんだ…
ミコちゃん可愛いしみんなのアイドルだし。近くにいるのに
・・・。
心にぽっかり穴があいた気分なんだ。
同用に隣に水が3つ置かれていた。
僕は弁当の尚樹を待たせ、目的の唐揚げカレーをゲットし、席に戻ろうとした。
珍しく尚樹が背筋ピーンで誰かと話していた
尚樹「みっみミコちゃん俺です尚樹です」
ミコ「ぇえ・・・はぁ?」
背筋ピーンな訳だ!!普段、教室で弁当を食べている隣のクラスのミコちゃんが何故だか学校の食堂でしかも隣に…
尚樹「俺ですお昼休みにあなたの、左後ろ後ろ後ろ後ろの席の!!」
ぉい親友。後ろ過ぎだ。
せいか「へぇ〜ミコ隣のクラス毎日行ってて、結構いい男と知り合いになってるなんて〜やるじゃん゛゛」
恐らく同じクラスの友達だろう
ミコ「男゛゛違うしいつも友達の所に行ってるだけだよ…」
そうか、思い返せば今日うちのクラスのミコちゃんの友達欠席だったな。
七海「ジー」
七海「ジー…ジー」
・・・。うわぁ熱い視線を感じるのは僕だけなんでしょうか
ジー…ジーって
七海「ジー!!」
視線の先は!!!
茂「やらないよ゛゛僕の唐揚げカレー゛゛゛」
七海「ジーー!!!」
これからは先は言うまでもなく友達せいかにも便乗され、流れ的にミコちゃんへも・・・
まぁ言うなら
唐揚げカレー買ったのにぃい!!!
「今日お昼なに食べた?」
って隣の席の深志本に聞かれたから!!
茂「人参とじゃがいもカレー風味だ!」
って自慢気に言ってみたさ!!!
とはいえ、隣のクラスのアイドルミコちゃんとおかず交換したのだから(盗られただけです)
よし゛とするか。
まぁ尚樹は何であんなに騒いで元気なのか!
美奈「なぁしげ…」
茂「んぁ?なんだ?みしもと」
美奈「何かあったか?いつもなら尚樹と一緒になって騒いでるでしょう?隣のミコとご飯食べたんだし」
茂「んんまぁ。。」
ぽっかり穴があいた気分なんだ…
ミコちゃん可愛いしみんなのアイドルだし。近くにいるのに
・・・。
心にぽっかり穴があいた気分なんだ。
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