恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜11
何故!!!!
きいこ本人が。
ここに゛゛゛
いるのさぁ
きいこ「あんたの声゛゛聞こえてる〜」
なんてテンションの高い子なんだ゛゛
今まで座ってたんだろ
茂「きっ聞こえてるって何がだよ。第一何してるの!!ハァ〜ハァ昨日僕が歩道橋の事あやまって、それで丸くおさまって、部屋のカレンダーだって元通りにしたし」
きいこ「あんた何言ってんの??」
茂「DνDだって昨日一気見して、」
きいこ「ふ〜んありがとう」
茂「まだそれでも警察にでも連れていかなければ、気が済まないならば、行きますから。。本当は応援したくて、毎日応援したくて、でも、出来なくて…。」
きいこ「わかった。わかった!まずは深呼吸して、ほれっ」
僕はあめ玉を一つ貰った
きいこ「ほれっすぐ食べる」
言われるがままにあめ玉を含んだ
なんか不気味な笑みをしている
僕は知ってるぞ!ファンだから知ってるぞ!
茂「ななな゛゛゛なんか企んでるな゛゛W主演の男に制裁した時の目だ」
きいこ「口を開け゛゛゛開けない様に飴を詰め込み!!完成!!!!」
茂「バァガナァコトスリナァ!!!」
きいこ「あぁ゛゛すっきり。帰るね。あんたのせいで今日学校行けなかったし」
嘘つくな゛゛゛制服来てないだろが
第一そんな長い時間居るわけ
きいこ「居たよ…」
何!!!
きいこ「何!!!って顔じゃん。。バーーカだから人の心が解るんだって。。私の周りって大先輩ばっかじゃんっ…とにかく人の顔伺うのが癖にな……ってもういい」
きいこ…
茂「コネガラも・・・ゴレガラもガバッデクダザイ!!!」
きいこの満遍ない笑顔だ
そうだ僕がファンになったこの笑顔だ
きいこ「うん。ありがとうシゲボウ」
・・・
僕のコメント…
見ていてくれてたんだ…。。。
きいこ「ってね。ばかボウ!口に飴有りすぎて何も聞こえないし〜バイバーイ!!」
それは嵐の様な出来事であった。。
その日から僕はブログへのコメントを再開した事はいうまでもないだろう。
きいこ本人が。
ここに゛゛゛
いるのさぁ
きいこ「あんたの声゛゛聞こえてる〜」
なんてテンションの高い子なんだ゛゛
今まで座ってたんだろ
茂「きっ聞こえてるって何がだよ。第一何してるの!!ハァ〜ハァ昨日僕が歩道橋の事あやまって、それで丸くおさまって、部屋のカレンダーだって元通りにしたし」
きいこ「あんた何言ってんの??」
茂「DνDだって昨日一気見して、」
きいこ「ふ〜んありがとう」
茂「まだそれでも警察にでも連れていかなければ、気が済まないならば、行きますから。。本当は応援したくて、毎日応援したくて、でも、出来なくて…。」
きいこ「わかった。わかった!まずは深呼吸して、ほれっ」
僕はあめ玉を一つ貰った
きいこ「ほれっすぐ食べる」
言われるがままにあめ玉を含んだ
なんか不気味な笑みをしている
僕は知ってるぞ!ファンだから知ってるぞ!
茂「ななな゛゛゛なんか企んでるな゛゛W主演の男に制裁した時の目だ」
きいこ「口を開け゛゛゛開けない様に飴を詰め込み!!完成!!!!」
茂「バァガナァコトスリナァ!!!」
きいこ「あぁ゛゛すっきり。帰るね。あんたのせいで今日学校行けなかったし」
嘘つくな゛゛゛制服来てないだろが
第一そんな長い時間居るわけ
きいこ「居たよ…」
何!!!
きいこ「何!!!って顔じゃん。。バーーカだから人の心が解るんだって。。私の周りって大先輩ばっかじゃんっ…とにかく人の顔伺うのが癖にな……ってもういい」
きいこ…
茂「コネガラも・・・ゴレガラもガバッデクダザイ!!!」
きいこの満遍ない笑顔だ
そうだ僕がファンになったこの笑顔だ
きいこ「うん。ありがとうシゲボウ」
・・・
僕のコメント…
見ていてくれてたんだ…。。。
きいこ「ってね。ばかボウ!口に飴有りすぎて何も聞こえないし〜バイバーイ!!」
それは嵐の様な出来事であった。。
その日から僕はブログへのコメントを再開した事はいうまでもないだろう。
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