君の本当の姿
今まで知らなかった。
あなたの本当の姿を。
−春−
今日は高校の入学式。私は結構勉強は出来るほう。頑張って勉強した。そしてD高に見事合格した。
「ピピピピピ」
鳴るのは目覚まし時計。
「んぁ?」
私は寝ぼけた声で起き上がる。今日は早起きだ。
「一番乗りにいこ!」
と 私はワクワク気分。
「行ってきま〜す」
−学校−
学校に来るとまだ誰も
いなかった。
「早く来過ぎたかなぁ」
と言いつつニヤリッ。
「そ−だ。学校で1番大きい図書館でも行こう」
私はその場を去る。
『キィ』
ドアを開ける。
ちょっちょ ちょっと
待って!
誰かいる。なんか黄色っぽい髪の・・・・・!
恐る恐る近づく私。
フワッ!
!?
この人春っぽい匂いがする・・・。誰・・?
私はまた一歩近づく。
え・この人・・・寝てる!?
でも顔立ちがとても
綺麗。まつげは長くて
肌の色はまあまあ普通の焼けぐあい。髪はサラサラな感じで綺麗な色。
私が見とれていると
「あんた。誰?」
突然の低い声に驚く。
「あ、あなたこそ。ここで何してるんですか」
「寝てた」
・・・即答かい
『ぐぃ!!』
え!?
「もうちょい寝る」
「寝てていいですから腕離してください!!」
そう。なぜか帰ろうとした私の腕を引き換えした。
「ダーメ」
ドキッ!
一瞬大人っぽい顔付きが
可愛い顔付きになるから
ドキッとした。
「そう言えば君、何さん?」と彼がいう。
「アタシは中西優デス。」「ふ−ん。俺は中谷優馬。名前にてんな。」
「そうですね。それじゃ。」私はちょっと怖い。
その時
!!!?
口に何か触れた。
その正体は中谷優馬の唇。
「・・・・やッ!」
中谷優馬がニヤリと笑う。
「お前気にいった。俺の彼女になれ!」
・・・・はあ!?
何言っての?
「何言ってんですか!て言うか離して!」
私はグイグイ引っ張る。
「彼女になるって言うまで離さない。つかいわせてやる!」
「・・・んっ」
またキスされた。
さっきより強引なキス。
「や・・・っ!やっ・・だ」
口の中に舌が入ってきた
あなたの本当の姿を。
−春−
今日は高校の入学式。私は結構勉強は出来るほう。頑張って勉強した。そしてD高に見事合格した。
「ピピピピピ」
鳴るのは目覚まし時計。
「んぁ?」
私は寝ぼけた声で起き上がる。今日は早起きだ。
「一番乗りにいこ!」
と 私はワクワク気分。
「行ってきま〜す」
−学校−
学校に来るとまだ誰も
いなかった。
「早く来過ぎたかなぁ」
と言いつつニヤリッ。
「そ−だ。学校で1番大きい図書館でも行こう」
私はその場を去る。
『キィ』
ドアを開ける。
ちょっちょ ちょっと
待って!
誰かいる。なんか黄色っぽい髪の・・・・・!
恐る恐る近づく私。
フワッ!
!?
この人春っぽい匂いがする・・・。誰・・?
私はまた一歩近づく。
え・この人・・・寝てる!?
でも顔立ちがとても
綺麗。まつげは長くて
肌の色はまあまあ普通の焼けぐあい。髪はサラサラな感じで綺麗な色。
私が見とれていると
「あんた。誰?」
突然の低い声に驚く。
「あ、あなたこそ。ここで何してるんですか」
「寝てた」
・・・即答かい
『ぐぃ!!』
え!?
「もうちょい寝る」
「寝てていいですから腕離してください!!」
そう。なぜか帰ろうとした私の腕を引き換えした。
「ダーメ」
ドキッ!
一瞬大人っぽい顔付きが
可愛い顔付きになるから
ドキッとした。
「そう言えば君、何さん?」と彼がいう。
「アタシは中西優デス。」「ふ−ん。俺は中谷優馬。名前にてんな。」
「そうですね。それじゃ。」私はちょっと怖い。
その時
!!!?
口に何か触れた。
その正体は中谷優馬の唇。
「・・・・やッ!」
中谷優馬がニヤリと笑う。
「お前気にいった。俺の彼女になれ!」
・・・・はあ!?
何言っての?
「何言ってんですか!て言うか離して!」
私はグイグイ引っ張る。
「彼女になるって言うまで離さない。つかいわせてやる!」
「・・・んっ」
またキスされた。
さっきより強引なキス。
「や・・・っ!やっ・・だ」
口の中に舌が入ってきた
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