いつまでも
君の側に居られる今を 大事にしたい。
一秒だって無駄にしないで寄り添っていたいんだ。
だけど君は違っていたね?
何度、君から別れ話を聞かされたのだろう… その度に、俺は自分の立場もわきまえずに 君の家に押しかけたよね。
あの時、本当に君は
僕から離れたかったのかな?
引き止め続けたを恨んでいるのかな?
今はもう、会いたいと思う事さえ許されないんだね。
君を見かけてもだんだん目で追わなくなってきてる自分が情けなくて
君まで走ってって
僕だけの君であって欲しいと言って抱きしめたいけど…
そんな気持ちも抑えられる様になってきたんだ
それが
すごく寂しくて…
出来るのなら
もう一度側に寄り添い
同じ時間を刻みたい 君の目に映るのが
僕でありたいと願いながら今日も眠りにつくよ
返事なんてない
君の写真にお休みとつぶやいて
一秒だって無駄にしないで寄り添っていたいんだ。
だけど君は違っていたね?
何度、君から別れ話を聞かされたのだろう… その度に、俺は自分の立場もわきまえずに 君の家に押しかけたよね。
あの時、本当に君は
僕から離れたかったのかな?
引き止め続けたを恨んでいるのかな?
今はもう、会いたいと思う事さえ許されないんだね。
君を見かけてもだんだん目で追わなくなってきてる自分が情けなくて
君まで走ってって
僕だけの君であって欲しいと言って抱きしめたいけど…
そんな気持ちも抑えられる様になってきたんだ
それが
すごく寂しくて…
出来るのなら
もう一度側に寄り添い
同じ時間を刻みたい 君の目に映るのが
僕でありたいと願いながら今日も眠りにつくよ
返事なんてない
君の写真にお休みとつぶやいて
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