携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> 今宵ノ月-11-

今宵ノ月-11-

[319]  朝霧結愛  2009-11-01投稿
すると、聖は手をパン!っと叩いた。

「そうだ!こあさ君お腹空いてない?何かつくってくるよ♪」

「おっ…俺は、トイレ〜…」

聖と蓮は、こあさを残し、部屋をあとにした。



「あ〜〜っ!緊張した〜!!」

「はは♪そう?」

聖は笑いながら言った。

「聖さん妖怪とか…何でそんなに詳しいんですか?」
聖は動きを止めた。すると、目が一瞬、赤い禍々しい色に変わった。

「さぁ〜♪何でだろうねー…」

感想

感想はありません。

「 朝霧結愛 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス