伝説のセブンソルジャー!!?
「素揮君ってば…」私は少し呆れ悲しくなった。
「私はソルジャーだから戦わなきゃ!!」私は体勢を気合いでおこした。
『光の精霊サニムーンよ!我に力を!!』
私は向こうから来るのを構えて待った。
物陰から変なものが出てきた。
「何!何あれ!」私は驚いた。
それは白くニュルニュル 動いている。
「よしいくぞ」気が進まなかったが倒さないと!
「ライインパクト!」攻撃した。が
「すばしっこい!」身軽によけ、またニュルニュルしている。
「ライトブレイド!」
次は当たったが修復され、元にもどった。
「きりがないじゃん。」
その時
「ファイヤーボランジェ」炎がある物体あたるが元にもどった。
「アクアバズーカー」水がある物体あたるがまた元にもどった。
「リーフビクルス」葉がカッターのようにシャキシャキ当たった。さすがのある物体もヨロヨロしてきた。
「とどめだ!スチールバカイス!」ある物体を直撃しある物体は消滅した。
「あっ翔太君!みんな!」私は四人の方へ走っていった。
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