君との恋3
しかーし、、、
先輩、、、。
ヒロシさんだけ何故か
私の家に、、、。
(説明します↑ヒロシさんというのは初めてメールし始めた人です?先輩って呼んでたんで?)
ヒロシさん『俺、もう終電ないし泊めてくれん??』『今日だけでいいし、、、』
私は気持ちにおされて
私『いいですよ。』
それで先輩を泊める事になった。
が!!とても!!
不安やった。。。
なんかあったらどうしょ?って思った!
けど朝がきても特に何もなかったしよかったって思ってた。
そんで先輩と二人で
登校して食堂に行って
ご飯食べた!なんか思ったよりこの人はちゃんとした人なのかな?って心の中で思ったりしてた。
しかし私は一晩中一緒に居た先輩の事は気にもならなかったがいい先輩+友達でいれたらって思った。
それから数日後、、、、
携帯がなった♪
『ブーブーブーブー』
誰だろ?って思って出たらこないだ来たナオキさんからだった!!なんか嬉しかった!!絶対電話するはずないと思ってたから、、、
ナオキさん『今、暇なんやけど家行っていい?』
私『暇なんでいいですよ!』
ナオキさん『ぢゃあいくわ。』
私『分かりました?』
私は、、、
先輩、、、。
ヒロシさんだけ何故か
私の家に、、、。
(説明します↑ヒロシさんというのは初めてメールし始めた人です?先輩って呼んでたんで?)
ヒロシさん『俺、もう終電ないし泊めてくれん??』『今日だけでいいし、、、』
私は気持ちにおされて
私『いいですよ。』
それで先輩を泊める事になった。
が!!とても!!
不安やった。。。
なんかあったらどうしょ?って思った!
けど朝がきても特に何もなかったしよかったって思ってた。
そんで先輩と二人で
登校して食堂に行って
ご飯食べた!なんか思ったよりこの人はちゃんとした人なのかな?って心の中で思ったりしてた。
しかし私は一晩中一緒に居た先輩の事は気にもならなかったがいい先輩+友達でいれたらって思った。
それから数日後、、、、
携帯がなった♪
『ブーブーブーブー』
誰だろ?って思って出たらこないだ来たナオキさんからだった!!なんか嬉しかった!!絶対電話するはずないと思ってたから、、、
ナオキさん『今、暇なんやけど家行っていい?』
私『暇なんでいいですよ!』
ナオキさん『ぢゃあいくわ。』
私『分かりました?』
私は、、、
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