貴方は生きてください?
あなたにとっての幸せってなんだと思う?
私はあなたのこと信じています。なのになぜあなたは……
私は人数の少ない小さな高校に入学しました。名前はナミ。心待にした高校生活が始まり友達が2人できた。可愛く面白く先輩にもモテまくりのアィカとぃっも明るく元気なユィ。楽しかった高校生活だけどそれは最初だけだった。
ある日ユィが出会い系をしていた。援交をしようとしているみたいだった。
ユィ《今日の夜26才の人と遊ぶことになったんだけど友達も誘ってって言われて誰か行かない?
アィカ《私は無理だァ↓夜友達と遊ぶことになってて。
ナミ《んぢゃ私行くゥ!!
それはまだ雪が降り始めたばかりの冬のことだった。
ユィ《10時頃家に行くから外にでて待っててね。
10時を過ぎてもなかなか来る気配がなく雪が降ってきた。親がまだ起きていたため家のなかに入れない状態で我慢して外で迎えが来るのを待っていた。結局来たのは12時。寒かったけど車の中は暖かくとてもおちつく香水の香りがした。ガストに行き初めて男の人の顔が見えた。一人はオッサンって感じでもォ一人はカッコィィと言うよりは可愛くてその人の名前がカイだった。それが初めての出会いでした。
つづく
私はあなたのこと信じています。なのになぜあなたは……
私は人数の少ない小さな高校に入学しました。名前はナミ。心待にした高校生活が始まり友達が2人できた。可愛く面白く先輩にもモテまくりのアィカとぃっも明るく元気なユィ。楽しかった高校生活だけどそれは最初だけだった。
ある日ユィが出会い系をしていた。援交をしようとしているみたいだった。
ユィ《今日の夜26才の人と遊ぶことになったんだけど友達も誘ってって言われて誰か行かない?
アィカ《私は無理だァ↓夜友達と遊ぶことになってて。
ナミ《んぢゃ私行くゥ!!
それはまだ雪が降り始めたばかりの冬のことだった。
ユィ《10時頃家に行くから外にでて待っててね。
10時を過ぎてもなかなか来る気配がなく雪が降ってきた。親がまだ起きていたため家のなかに入れない状態で我慢して外で迎えが来るのを待っていた。結局来たのは12時。寒かったけど車の中は暖かくとてもおちつく香水の香りがした。ガストに行き初めて男の人の顔が見えた。一人はオッサンって感じでもォ一人はカッコィィと言うよりは可愛くてその人の名前がカイだった。それが初めての出会いでした。
つづく
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