携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 君との恋4

君との恋4

[239]  京子  2009-11-27投稿
私は何を言って
いるんだろう・・・・・。何回もそう思った、、、
けど時は止まってくれなかった。


メールの着信音『君に出会えてよかった切ないけれど・・。』

ナオキさんからのメール『着いた?』


私はメールを見て玄関に出た。


私『いらっしゃい♪』


ナオキさん『お邪魔します』


ナオキさんが来て部屋でいろいろ話した先輩の事学校の事仕事の事。


何故かすごく楽しかった。

私『ナオキさんすみません私これから仕事なんですよ??』


ナオキさん『ぢゃあ送っていくよ!』


車の車内で私はもしかしたらナオキさんの事が好きかもしれないって思ったらいてもたってもいられなくて、、、。


気がついたらキスしてた。

どんな気持ちでしたとか分からない。。。


ナオキさんはビックリして『何で?』
って言ってた。


そりゃあそうだよね、、、いきなりそんなんしたら
驚くしなんなんこの女と思われても仕方ない。


私『好きだからした。』
オイオイ!!私何言ってるんだ?好きとかまだ知り合ってまだ時間たってないのにお互いの事も知らないのに、、、。


ナオキさん『付き合うって事?』


私『うん。』


ナオキさん『いいよ。』


そのあと何故か私達は自然に笑顔で笑いあっていた。

送ってもらって私は仕事をした私の仕事は夜の仕事。男の人に対して接客したりお話する仕事。


仕事が終わって家に着いたのは1時30分だった。
疲れきってる中ナオキさんいやナオキさんにメールを返した。


ナオキさん『あんなキスされたら好きになってしまうわ??』


私『照れますよ?』


ナオキさん『次、俺からするから?』


私はそのメールを片手にぐっすりと眠ってしまった。

次の日、、、

感想

感想はありません。

「 京子 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス