涙で描いた虹2
奈緒さんは嬉しそうにして帰って行った。
次の日ー
僕『メリークリスマス!美味しいケーキはいかがですか?』
奈緒『このケーキ一つ下さい!』
僕『ありがとうございます。あ!昨日の奈緒さんだよね?』
奈緒『覚えててくれたんですか?』
僕『当たり前!印象かなり濃かったから。』
奈緒『昨日二人に誕生日祝ってもらったけどケーキ食べたくなっちゃって』
僕『ここのケーキ本当美味しいから!ね!先輩!』
先輩『おう!』
奈緒さんはケーキをもって嬉しそうに帰っていった。
先輩『奈緒ちゃんってなんか守りたくなるような子だよなあ!!』
僕『そうですね』
先輩『今日は早く終わりそうだしこの後飲みにいかね?』
僕『行きます!!』
居酒屋で僕と先輩はクリスマスと忘年会をした。お酒も入って気持ち良くなった所で解散した。
家まで歩いて帰ってたら
公園に奈緒さんがいた。
僕『奈緒さん!』
次の日ー
僕『メリークリスマス!美味しいケーキはいかがですか?』
奈緒『このケーキ一つ下さい!』
僕『ありがとうございます。あ!昨日の奈緒さんだよね?』
奈緒『覚えててくれたんですか?』
僕『当たり前!印象かなり濃かったから。』
奈緒『昨日二人に誕生日祝ってもらったけどケーキ食べたくなっちゃって』
僕『ここのケーキ本当美味しいから!ね!先輩!』
先輩『おう!』
奈緒さんはケーキをもって嬉しそうに帰っていった。
先輩『奈緒ちゃんってなんか守りたくなるような子だよなあ!!』
僕『そうですね』
先輩『今日は早く終わりそうだしこの後飲みにいかね?』
僕『行きます!!』
居酒屋で僕と先輩はクリスマスと忘年会をした。お酒も入って気持ち良くなった所で解散した。
家まで歩いて帰ってたら
公園に奈緒さんがいた。
僕『奈緒さん!』
感想
感想はありません。