伝説のセブンソルジャー!!?
私は何をしているのだろうか
私はこんな事で負けちゃうのかなぁ。
違う。私はこんな事で負けたりしない!
戦うよ!
あなたは一体!?
私は目を覚ました。
「ここはどこ?」
隣には翔太君が眠っている。
「気がつきました?」後ろから声がしたので振り向くと女の子がたっていた。
「ありがとう。助かったよ。」私はお礼を言った。
「いいえ。翔太君にも後でお礼行ってくださいね♪」
「えっ!?まさか翔太君……」
話によると、川に落ちた私と翔太君はもがいたけれど、私が気絶しそうだったので翔太君がおぶってくれたのだそう。
「私景梨よろしくね♪」
「私志守希っていいます♪」
「あなたが志守希ちゃん!?」
私は驚きがとまらなかった。
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