小さな心にいっぱいの大好き2
2章〜小さな挑戦
彼女は隣のクラスらしい。僕は、話したい。話して仲良くなりたい…そう思った。……でも話せずにいた。しかもそのせいで〔早くしなきゃ〕と焦っていた。
友達を通してメアドをGET。でもまだ話してない。僕は、さっそくメールした。ドキドキしまくり!優しい感じのメール!どんどん彼女にひかれていった^^
でも恋愛を遮るように部活が忙しくなる。合宿や試合…。部活のせいではないのに何かしら理由が欲しい自分がいた。
合宿は楽しかった!!でも精神的に不安定だったと思う。
それは…………
告ったから。しかもNO^^;まじ泣きそう。
でも話してないのに告るのはどうかしてた。
僕は涙をこらえて太陽が降り注ぐ青空を見上げていた。
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