君との恋7
ナオキと付き合って月日が過ぎるのが早くもう一ヶ月記念が近くなったある日私は実家に帰っていた。
家族と久しぶりに会って話しがたえなかった。けど楽し過ぎて思った事があった。家族といたら安心するし何より何かに縛られてるって事がないそれに比べてナオキは私を束縛してばかりだった自分がこうしたいって事に対して私自身ができない事を要求したり身勝手さが出て来たり。高飛車な事を言ってきたり、、、。『お前を見下す事になるかもしれんけどごめんな。』これ言われた時なんか腹立つをとりこえてた!!
それに先輩とのお遊びに対して私が利用されたり。
だから言った。
メールで『別れよ。』
そしたら電話電話の嵐!!15件くらいかかってた。
まず第一声『なんで?』
って言われて私は以上の事を言っても『別れたくない』って言ってきた。
でもなんとか許す事が出来た。から別れなかった。
けどこれが波乱の幕開けだった。
家族と久しぶりに会って話しがたえなかった。けど楽し過ぎて思った事があった。家族といたら安心するし何より何かに縛られてるって事がないそれに比べてナオキは私を束縛してばかりだった自分がこうしたいって事に対して私自身ができない事を要求したり身勝手さが出て来たり。高飛車な事を言ってきたり、、、。『お前を見下す事になるかもしれんけどごめんな。』これ言われた時なんか腹立つをとりこえてた!!
それに先輩とのお遊びに対して私が利用されたり。
だから言った。
メールで『別れよ。』
そしたら電話電話の嵐!!15件くらいかかってた。
まず第一声『なんで?』
って言われて私は以上の事を言っても『別れたくない』って言ってきた。
でもなんとか許す事が出来た。から別れなかった。
けどこれが波乱の幕開けだった。
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