君との恋8
付き合って1ヶ月の記念日は一緒に迎えることが出来なかった。私は実家、ナオキは京都にいたからだ。
その日家族と買い物に出かけた時にふいに通りかかったジュエリーショップが気になって立ち止まった。
(ナオキと一緒のペアリングお土産に買ってかえろ)
そんな気持ちで指輪を買った。ナオキの指輪のサイズなんて分からないけどだいたいこれくらいだろうってゆうカン!
ウキウキしながら
その日ナオキに電話した
私『ナオキ今何してる?』ナオキ『仕事。』
私『ごめんごめん。』
ナオキ『別にいいで。』
私『ナオキ京都に帰ったらプレゼントあるから!』
ナオキ『分かった!』
私『仕事頑張ってね』
ナオキ『また連絡するわ』
その日は心の中が
あたたかく感じた。
その日家族と買い物に出かけた時にふいに通りかかったジュエリーショップが気になって立ち止まった。
(ナオキと一緒のペアリングお土産に買ってかえろ)
そんな気持ちで指輪を買った。ナオキの指輪のサイズなんて分からないけどだいたいこれくらいだろうってゆうカン!
ウキウキしながら
その日ナオキに電話した
私『ナオキ今何してる?』ナオキ『仕事。』
私『ごめんごめん。』
ナオキ『別にいいで。』
私『ナオキ京都に帰ったらプレゼントあるから!』
ナオキ『分かった!』
私『仕事頑張ってね』
ナオキ『また連絡するわ』
その日は心の中が
あたたかく感じた。
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