携帯小説!(PC版)

碧 7

[260]  2010-01-04投稿
「かっこ良かったなあ…」

その日の夜ベッドの上でまたもや不謹慎な事を考えてるあたし。

カッコいいんだけどなんか独自の優しい空気があって"ふわーん"って感じ。

「あの人にbear似合うな…」
そんな独り言を呟きながら、あたしは深い眠りに落ちていった。


―お母さん?

呼び掛けても愛しい人は振り向いてくれない。

―あたしはここにいるよ…

すぐそばにいるのに気付かない。

あたしに気付かないままその人は知らない人と仲良くあたしから離れていった。

感想

感想はありません。

「 瞳 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス