幼なじみ 第11話
「うん///」
「だからさ-まずは
俺と付き合って下さい!!」
あたしは嬉し涙が
とまらなかった。
「...うん///」
こんなに人を
愛おしいと思ったのは
ほんと-に初めてだった。
あたしは幸せ者だね。
こんなにたくさんの愛を
あたしにくれる人と
愛を誓ったんだから。
まあ仮だけど...笑
「泣くなよ-!笑」
「だって-あたし
初彼だよ-?///」
「ははっ俺も
初カノだから-///」
「ね-翔?」
「ん?」
「絶対結婚しよ-ね?///」
「...それは俺に
言わせろよな-???笑
ぜったい...結婚しよ???
それまでず-っと
離れんなよ///」
「うん」
ちゅっ
あたしは
壁にも寄りかかって
翔と初めてキスした。
---翌日。
「いってきま-す」
ガチャン
「おはよ-///」
家を出ると
翔が待っていた。
「あ.おはよ///」
「これからさ-
一緒に学校行かね-?」
翔からの嬉しい一言。
あたしほんとに
彼女になったんだ。
「あたし寝坊するかもよ?」
「そんなの慣れてるよ笑」
「うっ///」
付き合って初めて
一緒に登校。
何か緊張する///
「な-今日さ
部活あんの-?」
「あ-ど-だったかな-?
多分あったと思う-」
あ.そ-いえば
あたし陸上部なんだ。
どっちかっていうと
長距離派。
だから速さ的には
翔と五分五分なんだ。
「あ.まじ。
俺もあんだよな-」
「そっか-」
翔はエ-スだから
頑張んないとね!
「でも俺6時半までだから一緒に帰れるよな?」
「そだね-♪
朝も一緒で
帰りも一緒なんて
めっちゃ嬉しい///」
「お前照れる事
言うなよっ!!!///」
あたし達が
いちゃついている頃
学校では
ファンクラブが
待ち構えていた。
「「翔く-ん♪」」
「「おはよ-♪」」
げっ.またか-。
《翔-。いるよ-》
《ん-ど-すっかな-》
あたし達が
困っていたその時。
「翔く-ん、美紗季
おはよ-♪」
「だからさ-まずは
俺と付き合って下さい!!」
あたしは嬉し涙が
とまらなかった。
「...うん///」
こんなに人を
愛おしいと思ったのは
ほんと-に初めてだった。
あたしは幸せ者だね。
こんなにたくさんの愛を
あたしにくれる人と
愛を誓ったんだから。
まあ仮だけど...笑
「泣くなよ-!笑」
「だって-あたし
初彼だよ-?///」
「ははっ俺も
初カノだから-///」
「ね-翔?」
「ん?」
「絶対結婚しよ-ね?///」
「...それは俺に
言わせろよな-???笑
ぜったい...結婚しよ???
それまでず-っと
離れんなよ///」
「うん」
ちゅっ
あたしは
壁にも寄りかかって
翔と初めてキスした。
---翌日。
「いってきま-す」
ガチャン
「おはよ-///」
家を出ると
翔が待っていた。
「あ.おはよ///」
「これからさ-
一緒に学校行かね-?」
翔からの嬉しい一言。
あたしほんとに
彼女になったんだ。
「あたし寝坊するかもよ?」
「そんなの慣れてるよ笑」
「うっ///」
付き合って初めて
一緒に登校。
何か緊張する///
「な-今日さ
部活あんの-?」
「あ-ど-だったかな-?
多分あったと思う-」
あ.そ-いえば
あたし陸上部なんだ。
どっちかっていうと
長距離派。
だから速さ的には
翔と五分五分なんだ。
「あ.まじ。
俺もあんだよな-」
「そっか-」
翔はエ-スだから
頑張んないとね!
「でも俺6時半までだから一緒に帰れるよな?」
「そだね-♪
朝も一緒で
帰りも一緒なんて
めっちゃ嬉しい///」
「お前照れる事
言うなよっ!!!///」
あたし達が
いちゃついている頃
学校では
ファンクラブが
待ち構えていた。
「「翔く-ん♪」」
「「おはよ-♪」」
げっ.またか-。
《翔-。いるよ-》
《ん-ど-すっかな-》
あたし達が
困っていたその時。
「翔く-ん、美紗季
おはよ-♪」
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