苦情仕事の対処についての対談
えーたまには
美危険トリオの
二人で久々の対談を！
テーマは苦情仕事について！
苦情も近年複雑化してきましたねぇ
苦情は宝なんて正論も空しいクレーマーな方々
でも商品不良のケースもあるので
大事なのは見極め
…あとはまず
聞き役に徹し
話さすだけ（クレームを言いたいだけ）話さす
でどんなに当方に不備があるクレームでも
心は客観的に遊ばなければ精神が病みますね〜
えっお前も病むの？
いえいえ…病みせん
私は病的変態の無神経な輩なので
困難なクレームが大好き
だから
集団相手だとワクワクする変態の困ったちゃん
どうやって
この集団をねじ伏せるかと思うとワクワクしてくる
罵倒も楽しくなってくる
土下座も涙も自在…
あらら…
しかし生死に
関わるクレームを
客観的に捉えるほど
無神経ではないが
それでも無神経と割り切る！
仕事なんだから
こっちも生死をかける必要はない
謝罪も難しい
謝罪がタイミングを図られると揚げ足を取られる
ケースバイケースですが
クレームは一杯こなし
成長するもの…
立場変え
自分が苦情を言う立場になってこまること…
会話が成立しないことが結構ある…
結構自分がクレーム側になるとめんどくさくなる
で話しは戻り
苦情仕事大好きな私は
選りすぐりの苦情仕事がよく依頼されるが
誠意を前提に無神経に
楽しくこなす
神妙な顔をしながら
心は楽しく
あらら…
苦情を言われる方も
そんなハッスルせんでも
持久戦なら負けへんでぇ…(笑)
とタラタラ
苦情仕事なる自分なりの考え方を書きました
まとまりなすぎで
幼稚な文章になったので
ここは
まこさんに苦情仕事に
ついて語って頂き締めて頂きましょう
おー無理やりだぜぃ
まあまあまあまあ…
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