紅の月『第十四話』魔天凶1
「消えろ」無閻が信夜を斬ろうとしていたところを、桜と焔が止める。
「爆炎!」
「氷砕斬!」炎で燃やし、氷で凍らせる。香織は凍った無閻にナイフを投げ、命中させる。渦巻きが発生し、無閻は切り刻まれる。
「助かった!…一の刀 速刀」信夜は起き上がり、隙ができている無閻に素早く近付いた。
「二の刀 剛刀!」刀を剛刀に変え、壁まで吹き飛ばす。
「なかなかだな…破浄閻」素早く信夜に近付き、剛刀以上の力で信夜を吹き飛ばす。しかし、壁に打ち付けられる程にはいたらなかった。
「…三の刀 守刀」刀が緑色に変わり、先程の攻撃を防いだ。
「面白い…臥爪破」無閻は剣を赤くさせると、剣を振る。真空状態になった空気が信夜に向かって飛ぶ。
「うお!?」今までとは違う威力に、腕に痛みを感じる。信夜は速刀に変えると無閻に近付く。
「一気にきめるぞ!」剛刀で吹き飛ばす。
「爆炎陣!」
「氷魔陣!」
「ウインドバースト!」炎で燃やし、氷で凍らせ、風で切り刻む。
「爆炎!」
「氷砕斬!」炎で燃やし、氷で凍らせる。香織は凍った無閻にナイフを投げ、命中させる。渦巻きが発生し、無閻は切り刻まれる。
「助かった!…一の刀 速刀」信夜は起き上がり、隙ができている無閻に素早く近付いた。
「二の刀 剛刀!」刀を剛刀に変え、壁まで吹き飛ばす。
「なかなかだな…破浄閻」素早く信夜に近付き、剛刀以上の力で信夜を吹き飛ばす。しかし、壁に打ち付けられる程にはいたらなかった。
「…三の刀 守刀」刀が緑色に変わり、先程の攻撃を防いだ。
「面白い…臥爪破」無閻は剣を赤くさせると、剣を振る。真空状態になった空気が信夜に向かって飛ぶ。
「うお!?」今までとは違う威力に、腕に痛みを感じる。信夜は速刀に変えると無閻に近付く。
「一気にきめるぞ!」剛刀で吹き飛ばす。
「爆炎陣!」
「氷魔陣!」
「ウインドバースト!」炎で燃やし、氷で凍らせ、風で切り刻む。
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