携帯小説!(PC版)

碧 35

[323]  2010-02-06投稿
「愛美!」

…ん?

あたしがbearでせかせか働いていると聞いたことがある声に呼び止められた。

「あっ、」
「よ!」

あたしが振り向くとそこには彼氏の和樹-カズキ-が座っていた。

「なんでいるの?ここに来るの初めてじゃん!」

和樹を見つけたとたんに彼の元に駆け寄る。

「急に会いたくなってさ」
「何それー」

和樹はbearのコーヒーを飲んでいた。

「終わったら愛美の家行っていい?」
「うん、良いよ!」
「じゃあまた終わる時間にまた来るから」
「分かった」


和樹といると自然と笑顔になれる。

和樹はそんなパワーを持っているんだ。

感想

感想はありません。

「 瞳 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス