小悪魔girlと俺様彼氏
ジリジリジリジリ……
目覚まし時計がなった。
「ふぁーぁ。眠っ」
ベットから降りてリビングに行くとお母さんがご飯の準備をしていた。
あっ、自己紹介まだだったね。
あたし王城姫莉‐オウジョウヒメリ‐
趣味は男を落とすことかな?
ちなみに今日入学式!
いい男いないか楽しみo(^-^o)(o^-^)o
あっ準備しなくちゃ(汗)
制服に着替えて髪をゆるぅく巻いて、薄く化粧をして…
うん、完璧。
全身用の鏡の前でくるっと一回転して自分の姿を確認したら家をでる。
「行ってきます。」
今日でこの家ともしばらくお別れかぁ…
そうそう今日から通う
聖華学園は全寮制なの。
まぁこう見えても家事は出来るから心配はないけど…
あっ着いた。
「デカッ( ̄▽ ̄;)」
聖華学園の一部は
お金持ちで構成されているから綺麗なんだよねぇ
(^_-)-☆
さて格好いい人捜すか!
「あのぉ…」
「ん?」
後ろからかわいらしい
声がした。
振り返って見るとかわいらしい声にピッタリなかわいー女の子がいた。
「どうしたの?」
「もしかして王城姫莉さんですか?」
「えっそうだけど…」
なんであたしの名前をしっているんだろう?
どうしてあたしの名前をしっているの?」
思っていたことを口にすると
目覚まし時計がなった。
「ふぁーぁ。眠っ」
ベットから降りてリビングに行くとお母さんがご飯の準備をしていた。
あっ、自己紹介まだだったね。
あたし王城姫莉‐オウジョウヒメリ‐
趣味は男を落とすことかな?
ちなみに今日入学式!
いい男いないか楽しみo(^-^o)(o^-^)o
あっ準備しなくちゃ(汗)
制服に着替えて髪をゆるぅく巻いて、薄く化粧をして…
うん、完璧。
全身用の鏡の前でくるっと一回転して自分の姿を確認したら家をでる。
「行ってきます。」
今日でこの家ともしばらくお別れかぁ…
そうそう今日から通う
聖華学園は全寮制なの。
まぁこう見えても家事は出来るから心配はないけど…
あっ着いた。
「デカッ( ̄▽ ̄;)」
聖華学園の一部は
お金持ちで構成されているから綺麗なんだよねぇ
(^_-)-☆
さて格好いい人捜すか!
「あのぉ…」
「ん?」
後ろからかわいらしい
声がした。
振り返って見るとかわいらしい声にピッタリなかわいー女の子がいた。
「どうしたの?」
「もしかして王城姫莉さんですか?」
「えっそうだけど…」
なんであたしの名前をしっているんだろう?
どうしてあたしの名前をしっているの?」
思っていたことを口にすると
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