携帯小説!(PC版)

壊し屋 四

[326]  くま  2010-02-18投稿
男「えっと、とりあえず初めまして!!ようこそ♪」
全身痛そうなのとは裏腹に笑顔で迎えた
男「俺は初代壊し屋の若頭!!武光麗牙たけみつらいが。通称たけ♪」
麗「煙草くわえた姉さんは宮原真夏みやはらまなつさんでーここのオーナー!美人だけど…とても恐ろしい方だから気をっ…」
次の瞬間…彼は死んでいた…もう帰りたい泣
真「このバカの言うことは無視してくださ〜い♪それではあなたの悩みをどうぞー」
綾「えーと…その私悩みないんですけど…本当にたまたまで…」
卓「そんなの無理だよたまたまなんかでたどり着けないから…」
綾「…」
麗「…言いたくないの?」
男は起き上がった。てか無事だったんだ
麗「俺は…君のような人何人もみてきた。その人達みんな揃っていうんだ『どうせ無理なんだ』って」
私は心に刺さった。図星だったから
綾「仕方ないんですよ…私はつまんない女だから…そうやって人と関わって行くしかないから…」
真「いじめか…」
綾「でも良いんです。奴らの言うことを聞いておけば酷くなんないし…私は嫌とかそこまで思わないし…」
麗「…悲しい人だね」
綾「っ…!あなたに何が分かるんですか!?軽々しくいわないで!!」
麗「自分でつまんないとか言って…結局は自分を守ろうとしてない?嫌とか思ってないって言って…そうやって自分の気持ちに偽りをつけるのは悲しい人だよ」
綾「これ以上不幸なんかいらない…なら私は今のままでいいのっ!!」話したくない。さらしたくない。自分の惨め。羞恥心。ほっといて…
けど男は私の頭を撫でて 
麗「不幸に恐れてるなら一生幸せになんかなれるわけない…君は今幸せなの?」
綾「…幸せな…わけ…ないじゃん…」
目からボロボロ涙がでた。 麗「君は…つまんなくないよ…こうして怒ったり泣いたり…人間らしい感情を持っている…とても美しい事だよ」
その男はそっとほほえんだ。そんな事初めていわれた
麗「行こう…幸せを取り戻しに!」
綾「でも…その後何されるか」
麗「あのさー分かってないから言っとくけど…俺達は元凶をぶっつぶしに行くんだ…でも本当に解決すんのはあんたにしかできない…でも救いを求めるなら…何度だって行くよ…それが壊し屋だから♪」
そうだ…本当は分かってる。自分にしか出来ない事でも怖くて逃げてた…1人だから…でも…今度こそ変わるんだ!
私はドアの向こうへ男と共にいった

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