携帯小説!(PC版)

[333]  2010-02-19投稿
貴方の優しいぬくもりを

あの頃から

今でも

これから

何時までも

生涯忘れることは

出来ないのだろう


ふと思い出すたび

儚く

そして切なく

微笑みかけて

しまうだろう




何年の時が経てば

私を救いだして

くれるのだろうか


神様が存在するのなら

私は

何に願うのだろうか


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