携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> バーチャルの世界

バーチャルの世界

[762]  日向煉  2006-08-19投稿
やっぱり・・・やめられない。

だめだってわかっているのに体がゆうことをきかない。

私はまたパソコンを開く・・・だめだ・・・・・・

でも、お気に入りに登録されているアドレスをクリックする。

いつも行く掲示板。そのカテゴリーのチャット待ち合わせを押す。

沢山のスレッドの中から、一番新しいスレッドに偽名を使って

書き込みをする。



 「誰か私とチャエッチしませんか?」




私、酒井美穂(高1)は今チャエッチにはまっている。最初はただ、
チャットがしたかっただけだ。
でも、そのチャットのにある掲示板でチャエッチを
見てやりはじめた・・・・。最初はただ、おもしろ半分だった。
掲示板で待ち合わせしてチャットでキーボードをたくみに使いながら
エッチをする。

相手はだれだっていい。だってパソコンの中だから、相手が年下だろうと
年上だろうと関係ない。私の性欲をみたしてくれるのなら・・・・
最近は毎日行かないと気がすまない。それくらいこころが求めている。


今日もその掲示板にいってチャエッチの待ち合わせをする。ここでの
私の名前は恵理だ。少し待ってまたスレッドを見る。
私が書き込んでから1つ書き込みが増えている。私は急いでその
書き込みをみた。

こうた  21時08分

「恵理一緒にやろうw」

よし♪私はこうたに「うんw」と返事を送った。

そのあとにまたこうたから

「じゃぁ、チャットの待ち合わせ部屋の581にいるね」

と返事がきた。私は部屋の番号を確認するとすぐにチャットのほうへ
むかった。もうパンツがぐちょぐちょになってきている・・・。
そして待ち合わせ部屋をクリックし待ち合わせの部屋にいく。

1とその部屋に入っている、人数を示していた。

いたw・・・私は581の部屋をクリックした。
チャエッチの始まりだ。

こうたがいた。

  こうた「こんw」

私も返事をする。

  恵理「こんw」

最初は軽くあいさつ。そして、ふる。

  恵理「こうた、やろ♪」
  こうた「うんw」
  恵理「激しくお願いw」
  こうた「わかった^^」

こうたは恵理に指示をしていく。

  こうた「じゃぁ、服脱いで」
  恵理「うんw」
  こうた「いいこwじゃぁ胸をもむよ」
  恵理「お願いw」
  こうた「もみもみもみもみw」
  恵理「ひゃぁぁぁんwwうぁぁん」


感想

感想はありません。

「 日向煉 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス