ディフェンド? ”木VS羽” 30
波の音が聞こえる。そんな中で由宇とリオが戦っていた。由宇は、木を操る能力。リオはさっきの攻撃からして羽を操る能力のようだ。
「ハッ!!」
リオは羽の弾丸を由宇に向けて乱射した。
由宇は、両手を太い枝に変化さる。羽は木に刺さった。
「御前。なかなかやるな・・・」
リオは、ニッと笑って言う。
「御前もな・・・」
由宇は腕を元に戻した。すると羽は地面に落ちる。羽が刺さった所からは血が出ていた。由宇は少しフラフラしていて、今にも倒れそうなほどにダメージを受けていた。
「もしかして、もぅ終わりじゃねえよな?」
「ハッ!まだまだっ!」
と、由宇が言うと由宇の後ろから2本の大きな木が現れてリオの方へ猛スピードで飛んできた。リオは軽々と大木を避けた。だが、大木はリオを追いかけてくる。
「しつこいな・・・」
すると、リオの背中から大きく白い翼が生えて空へ跳んだ。だが、大木はまた追いかけてくる。リオは、大木ではなく直接由宇を攻撃しようと大木を避けながらも由宇の方へ右手を向けた。
「!」
由宇は空を見上げる。すると、100本以上の羽の弾丸が空から降ってきたのだ。
能力が間に合わない!!
大木を急いで自分の所に戻そうとしたがそれは、間に合わなかった。羽の弾丸は由宇のいる場所に次々落ちていった。
「ハッ!!」
リオは羽の弾丸を由宇に向けて乱射した。
由宇は、両手を太い枝に変化さる。羽は木に刺さった。
「御前。なかなかやるな・・・」
リオは、ニッと笑って言う。
「御前もな・・・」
由宇は腕を元に戻した。すると羽は地面に落ちる。羽が刺さった所からは血が出ていた。由宇は少しフラフラしていて、今にも倒れそうなほどにダメージを受けていた。
「もしかして、もぅ終わりじゃねえよな?」
「ハッ!まだまだっ!」
と、由宇が言うと由宇の後ろから2本の大きな木が現れてリオの方へ猛スピードで飛んできた。リオは軽々と大木を避けた。だが、大木はリオを追いかけてくる。
「しつこいな・・・」
すると、リオの背中から大きく白い翼が生えて空へ跳んだ。だが、大木はまた追いかけてくる。リオは、大木ではなく直接由宇を攻撃しようと大木を避けながらも由宇の方へ右手を向けた。
「!」
由宇は空を見上げる。すると、100本以上の羽の弾丸が空から降ってきたのだ。
能力が間に合わない!!
大木を急いで自分の所に戻そうとしたがそれは、間に合わなかった。羽の弾丸は由宇のいる場所に次々落ちていった。
感想
感想はありません。
「 梓 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。