携帯小説!(PC版)

壊し屋 ?

[292]  くま  2010-03-13投稿
蝉の鳴き声、太陽が輝く。
引っ越し当日。いつもは桜があったのにない。
父「弥生もう行くぞー」
弥「はーい…」
二階から降りる
気持ち悪い。桜がない唯一の繋がり…別れも出会いもいつもあったのに
弥「もう嫌…」

麗「こっちなのか?」
彰「あぁ!学校から聞いたし蒼村の家は間違いない!」
麗「そっか!しっかりそれもっとけよ!!」
猛スピードで走る2人
彰「あの角曲がった所!」
麗「よしっ…!?」
嫌な予感がする
麗「お前はここにいろっ」
彰「え!?」
麗牙が角を曲がると灰色の霧が出始めた
これは!
麗「妖魔さんご登場か…」
弥生の体から妖魔がでてきた
妖「負のオーラが沸いてくる!!もっともっとだ」
妖魔は髪が蛇でまるで
麗「メデューサか?石にでも変えられんのかね」
麗牙は腕から金棒がすり出し
妖「金棒…ハッピ…鬼の麗牙か!しかし今の私は完全無欠!!みろ私の作品達を」
そう言うと弥生の親達は石に変えられていた
麗「あちゃー見事な事で」
妖「次は貴様だ!」
妖魔の目から光線が出た。その光は全てを石に変えた麗牙は高々と飛んでかわし金棒を振り上げ
麗「おいおい…霧の中だから良いものの調子に乗んなっ!!」
しかしまた光線をだしうまくかわせず左手が石にかえられた
くそ…感覚が…神経がいっちまってる
霧に混じり建物の後ろに隠れた
妖「逃げても無駄だやがて左手の石は全てを食い尽くす!私は無敵!」
お約束ってやつか
麗「引っ越しが原因ねーだけどそれは自分が悪いんじゃねーか」
妖「?何の話だ」
麗「確かに親も悪い…けど寂しさを理由に逃げてねーか?桜をすがって良い迷惑だよ」
妖「この女の負が高まっていく…ふはは無敵だ」
どうやら意識なくても届いてるらしいな
石が広がっていく
麗「逃げんじゃねー!!少なくとも俺は知ってる!お前を必要としてる奴を…少しでも友達を作って寂しくなったら会いに行けばいい…お前が思うほど世間って狭いぞ…そうやって沢山の絆をつくれ!桜を悲しい物にしてんじゃねー!桜は誰かとみる物だろーがぁぁあ!!」
妖「力が落ちていく…まぁーいい声で貴様の位置が分かった…ここだ!!」
建物ごと壊した。しかしそこに麗牙はいなかった
妖「なに!?」
妖魔の後ろから麗牙はまた振り上げ
麗「ばーか俺は速さ1なんだよ!」
妖「石でその分重くなるはずなのに」
妖魔は金棒を喰らった
ぐぁぁあ!
霧が晴れた

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