世界の崩壊1
僕は、大阪の中学校に通っている3年の松田浩。剣道部のキャプテンだ。明日は、試合のため、準備をしていた。
ある日の夜、テレビをみていると、東京でマグニチュード7.0の地震があった。それをなんとなくまていた。
次の日、みんなの話題は、地震の話でいっぱいだった。
試合がおわり、帰っていると、大阪で地震が起こった。
「うわっ!!」
といって、地震がおさまるのをまった。すると、近くにあったくるまが、爆発し、大変な事態だと気ずき、早く家に帰った。だが家に着いたときには遅くなって家が、燃えていた。
「うそだろ」
と呟いていた。
「お母さん!!」と叫んでも、返事がなく、お母さんは死んだということが、わかった。 そのあと、コンビニの食料を奪い、木刀をもって学校に向かった。
そこには、親が死んだものたちがいた。
とりあえず知り合いを探すことにした。いたのは、同じクラスの松本麻里だけだった。
麻里の両親は、死んでいた。まわりには、だれもいないので、ともに行動することにした。
ある日の夜、テレビをみていると、東京でマグニチュード7.0の地震があった。それをなんとなくまていた。
次の日、みんなの話題は、地震の話でいっぱいだった。
試合がおわり、帰っていると、大阪で地震が起こった。
「うわっ!!」
といって、地震がおさまるのをまった。すると、近くにあったくるまが、爆発し、大変な事態だと気ずき、早く家に帰った。だが家に着いたときには遅くなって家が、燃えていた。
「うそだろ」
と呟いていた。
「お母さん!!」と叫んでも、返事がなく、お母さんは死んだということが、わかった。 そのあと、コンビニの食料を奪い、木刀をもって学校に向かった。
そこには、親が死んだものたちがいた。
とりあえず知り合いを探すことにした。いたのは、同じクラスの松本麻里だけだった。
麻里の両親は、死んでいた。まわりには、だれもいないので、ともに行動することにした。
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