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あの空の上?

[390]  sato  2010-03-23投稿
昨日…

互いに初めての出来事があった

互いに大人への階段を
また一歩上った

そして今日
今日は僚ん家に泊まる

「いらっしゃい」

「今日はよろしく!」

「ウィッス!んじゃ早速ヤりますか!」

「え!!!早いよ…」

「いいから早くぅ」

「う、うん…」

早くもHが始まった

「んっ」

!!!

「やっべぇ、オレもう勃っちゃった…」

「早っっっ!ムリムリまだ挿れられないよ。だって里依あんまり濡れてないもん」

「ご、ごめんもっと感じてもらえる様に頑張るわ」

「ちょ、僚頑張るって…(笑)」

「んんっ」

クチュっクチュっ

「あぁん!僚…は、恥ずかしいよぉ…そんなトコな、舐めないでよぉ…」

「イヤだ。里依…カワイイよ」

「んんっ!」

「里依…スッゴイグチュグチュしてるよアソコ」

「あぁん」

「もっと里依の乱れたカオ見たい…」

「っあぁ!」

「オレ…もうガマン出来ない…挿れるよ…」

!!!!!

「ああぁんっ!奥にあっあたってるよぉ…」

「カオも声も最高だよ里依…」

・・・。

夜遅くまでずっとずっと続いていた…

それから三日後…

「っあん!」

私達はまたHをしていた
親が一週間出かけた時から今日までずっと

休みの日は泊まり、学校の日は学校から直行

この三日間で二人共Hが上手くなっていた

四日目の今日は

「り、僚…大好き…」

「オ、オレも好きだよ…いや、愛してる…」

などという会話を挿入中にできる様になっていた

「んっ…も、もっと奥まで挿れて…んあっ!!」

私はいつの間にかこんな事も言える様になっていた

「里依っ…里依!!!」

「僚っ…」

キスも上達していた

クチュ…クチュ…

お互いの舌をからませ
激しいキス

私は僚のアソコをくわえてしゃぶる事もできる様になっていた

僚は私のアソコを激しく舐める事もできる様になっていた


この数日間で互いにもっと愛を深めた二人

いつまでもこの幸せな
日々が続くと思っていた


でも…


続く

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