恋愛小説 『龍編』2
後藤君とは結構話が合った。
「工藤さんのメアドちょーだい。」
「いいよ。」
そして私達はメアド交換をした。
「工藤さんの事麻美ちゃんって読んでいい?」
「うん。」
「じゃあ俺の事龍でいいよ。」
「はーい。」
その後も話しているあいだに、結局送ってくれた。
チャラララ〜ラ〜ラ〜
『よろしくな! 龍』
返事をして寝るまでしてた。
こんなに長いのは初めてだった。
今日も龍の近くには女子ばっかそして他のクラスの人もいる。
いつものように席に行き荷物を置いて玲の所に行こうとしたとき。
「麻美ちゃんおはよ。」
「あっおはよ。」
と挨拶をして玲の所に行った。
「龍君と何かあった?」
と小声で聞いて来た。
そして私は玲に昨日のことを全部話した。
そしたら「これから巧と帰るね。」と言った。
毎日帰るって言ってないのに…。
チャイムがなったら龍の近くの女子達が席に着いた。
放課後私は図書室に行き小説を書いていた。
そこに龍君が来て小説書いてる事がばれた。
「お前小説書いてるのか?」
「…////」
顔が赤くなった。
そしてコクリと頷いた。
「もしかして秘密だったの?」
「うん…。」
小さい声で言った。
「んじゃあこうしよう。俺も秘密言う!もし俺がばらしたらこれを言え。俺実はうるさい女子嫌い何だ、毎日だるい。」
そうなんだぁ。
「じゃあ二人の秘密な」
と言って小指を出した。
私も出して、指切りをした。
帰り道。龍が私の髪の毛を掴んだ。
私はロングヘアで髪も結んでいない。
「髪切ってやるよ!明日俺ん家来な。・・駅で待ってるから。」
じゃ。言って帰っていった。
翌日駅に着き、龍にメールしたとき近くにいた。
よっ!って言って家に連れていかれた。
「お邪魔します。」
靴を脱いだら、龍が腕を掴んで龍の部屋に連れていかれた。
そして髪を切ろうとした
「いいのか?」
「ん?いいよ。」
そう言うと切りはじめた
「工藤さんのメアドちょーだい。」
「いいよ。」
そして私達はメアド交換をした。
「工藤さんの事麻美ちゃんって読んでいい?」
「うん。」
「じゃあ俺の事龍でいいよ。」
「はーい。」
その後も話しているあいだに、結局送ってくれた。
チャラララ〜ラ〜ラ〜
『よろしくな! 龍』
返事をして寝るまでしてた。
こんなに長いのは初めてだった。
今日も龍の近くには女子ばっかそして他のクラスの人もいる。
いつものように席に行き荷物を置いて玲の所に行こうとしたとき。
「麻美ちゃんおはよ。」
「あっおはよ。」
と挨拶をして玲の所に行った。
「龍君と何かあった?」
と小声で聞いて来た。
そして私は玲に昨日のことを全部話した。
そしたら「これから巧と帰るね。」と言った。
毎日帰るって言ってないのに…。
チャイムがなったら龍の近くの女子達が席に着いた。
放課後私は図書室に行き小説を書いていた。
そこに龍君が来て小説書いてる事がばれた。
「お前小説書いてるのか?」
「…////」
顔が赤くなった。
そしてコクリと頷いた。
「もしかして秘密だったの?」
「うん…。」
小さい声で言った。
「んじゃあこうしよう。俺も秘密言う!もし俺がばらしたらこれを言え。俺実はうるさい女子嫌い何だ、毎日だるい。」
そうなんだぁ。
「じゃあ二人の秘密な」
と言って小指を出した。
私も出して、指切りをした。
帰り道。龍が私の髪の毛を掴んだ。
私はロングヘアで髪も結んでいない。
「髪切ってやるよ!明日俺ん家来な。・・駅で待ってるから。」
じゃ。言って帰っていった。
翌日駅に着き、龍にメールしたとき近くにいた。
よっ!って言って家に連れていかれた。
「お邪魔します。」
靴を脱いだら、龍が腕を掴んで龍の部屋に連れていかれた。
そして髪を切ろうとした
「いいのか?」
「ん?いいよ。」
そう言うと切りはじめた
感想
- 37031: 同じ事二回書いてしまってすみません。飛ばして読んで下さい。 [2011-01-16]