恋愛小説 『龍編』3
「完成ぇ〜!!」
鏡を見せられた。
「スゴイ…。自分じゃないみたい‥-‥−。」
私は、ショートヘアになっていた。
「ありがとう///」
「どういたしまして。」
ガチャっ。
「龍〜いるの?」
と言って上がって来た。
ガチャ。
「まぁ!可愛い子だね。彼女?」
「違うし///」
クスクスと笑って下へ行ってしまった。
「私もう帰るね。」
「送るよ。」
龍は駅まで来てくれた。
二人ともバイバイと言って帰った。
家に帰るときずいた。
龍と私の家は真逆だということに…。
今日の事があってから私の小説には龍との出来事を書き始めていた。
私はいつもどうり登校をしていた。
周りは私をチラチラ見ていた。
私は笑われてるのだと思い、学校へ急いだ。
教室には龍がいた。
「おは!やっぱり似合うね!可愛いよ!!」
私はボソッと「ありがとう。」と言った。
ガラララ〜。
玲が来た。
「おはよう!」
…。無反応。ドアのとこに棒立ちだった。
「玲?」
私が言うと。
ガバッと玲が抱き着いて来て。
「麻美ちょー可愛い!!どうしたんだよぉ〜!」
「本当?!嬉しい。」
「絶対にショートが似合うよ!」
これもまた龍のおかげだと思った。
鏡を見せられた。
「スゴイ…。自分じゃないみたい‥-‥−。」
私は、ショートヘアになっていた。
「ありがとう///」
「どういたしまして。」
ガチャっ。
「龍〜いるの?」
と言って上がって来た。
ガチャ。
「まぁ!可愛い子だね。彼女?」
「違うし///」
クスクスと笑って下へ行ってしまった。
「私もう帰るね。」
「送るよ。」
龍は駅まで来てくれた。
二人ともバイバイと言って帰った。
家に帰るときずいた。
龍と私の家は真逆だということに…。
今日の事があってから私の小説には龍との出来事を書き始めていた。
私はいつもどうり登校をしていた。
周りは私をチラチラ見ていた。
私は笑われてるのだと思い、学校へ急いだ。
教室には龍がいた。
「おは!やっぱり似合うね!可愛いよ!!」
私はボソッと「ありがとう。」と言った。
ガラララ〜。
玲が来た。
「おはよう!」
…。無反応。ドアのとこに棒立ちだった。
「玲?」
私が言うと。
ガバッと玲が抱き着いて来て。
「麻美ちょー可愛い!!どうしたんだよぉ〜!」
「本当?!嬉しい。」
「絶対にショートが似合うよ!」
これもまた龍のおかげだと思った。
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