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戦争救助人 第一章

[1057]  2010-04-10投稿
第一章 (リンク)


ナノマシンには様々な能力がある…

信は(電)剛は(力)
別のナノマシンには、また別の…

俺たちは今依頼人のもとへ移動している。


信「あと、なんどのくらいある」

「3400?だ」
剛が答える。

「 バイクで2日はかかるな」

このあたりには核実験の失敗で生まれた、モンスターや殺し屋がたくないいる。

剛「おい!あれ」

「モンスターか!ここは俺がやる」

というと信はナノマシン(電)の能力でビリビリと体に電気が通る。

その状態で手持ちのロットに電気を通しモンスターに殴りかかる。

一瞬で決着がついた。
モンスターは感電死し、信は無傷だ

「信!上!」


どん、と鈍い音がした

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