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夢物語

[279]  紗羅  2010-04-11投稿
恋なんて私には無縁なものだと思っていた。
だって私は既に汚れていたから……



桜の花びらが雪の様に舞う中僕らは出会った
春の心地よい風がふくなか全力疾走してくる自転車が居た。

女の子が髪を振り乱しながら僕の隣を走り去っていった。

これが僕らの出会いでした。

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