携帯小説!(PC版)

トップページ >> アドベンチャー >> 戦争救助人 第一章 3

戦争救助人 第一章 3

[969]  2010-04-17投稿

信「依頼人のリンク氏がナノマシンの使用者に狙われてるとなると、こっちも急いで向かわないとな」

剛「まず、この街の使えそうなスタンドで燃料を補給しよう」


この後俺たちはスタンドを発見し、リンク氏のもとに向かった。

そしてもう2日がたった

剛「そろそろ着くころじゃないか」
信「ああ…」


その時バリバリっと音がして地面にひびが入った

剛「なんだ!」

信「危なかったぜ、あと少しで俺達を殺れたかもな」

?「お前ら、なかなかの腕だな見ただけでわかる、特に生意気なお前!」

信「剛!こいつは俺に任せろ、お前は早くリンク氏のところへ急げ!」

剛「…、わかった」

剛がバイクで走り去った

信「じゃあ始めようか、(地)の使用者さん」

感想

感想はありません。

「 橋 」の携帯小説

アドベンチャーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス