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雨あがり

[454]  猫ふんじゃった  2010-04-22投稿
みちが、来た。
毎朝、歩いているのだ。
朝、携帯から電話があり

30分かけ、自宅から。
丁度、娘も息子も仕事に
出た。玄関を開け、足早

に部屋をかたずけた。
玄関のカギは、空けてあ

る。みちが来た。胸のた

かなりを押さえ切れず、

抱き着いた。こたつの部

屋へ入ると、私とみちは

は、、、。
突然、娘のあやが、帰っ
て来た。みちが、早く、

ふみこ、服を着ろ、と
言った。

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