二人の姫と空の英雄３
カインとサリナは、驚いたがリコは「カインとサリナ。私、ある竜の伝説知ってるの。４匹の竜の魂を、集めて伝説の竜の王に持って行けば願いが、叶うらしいわ。」
カインは、「そうなのか。そうすればクリスタル倒せるんじゃないか？」
サリナが「なら、頑張って４匹の魂を集めましょう。１匹手に入れたから残るは、３匹ね。」と言うとカイン達は旅を続けた。
一方クリスタルは、氷の水晶玉で、カイン達を、見ていた。
「おのれ、魂を１つ手に入れたか。どうすれば。」
その時！どこからか声が、聞こえてきた。
「クリスタルよ。わが名は、悪の氷の竜の王だ。クリスタル、カインを、操れば良いのじゃないか？」
クリスタルは、「そんなのムリよ！私なんかには、そんな力持ってないわ。」
竜は、「なら、われの力を貸そう。」
クリスタルは、喜んで「ありがとう」早速旅に出た。
最初に、暗黒の森に行った。その頃カイン達も、暗黒の森へ来た。
カインは、「なんだここは。」
リコが「こ、ここは、暗黒の森だわ！」と驚いた。クリスタルが、カイン達を見つけた。
「ふふふ、今カインが、私のしもべになる。」
カインは、「ふざけるな！オレはお前のしもべになんかなるもんか。」
するとクリスタルは「じゃあ、やってあげるわ。」
クリスタルの目が、黒く光ってカインは倒れた。続く
カインは、「そうなのか。そうすればクリスタル倒せるんじゃないか？」
サリナが「なら、頑張って４匹の魂を集めましょう。１匹手に入れたから残るは、３匹ね。」と言うとカイン達は旅を続けた。
一方クリスタルは、氷の水晶玉で、カイン達を、見ていた。
「おのれ、魂を１つ手に入れたか。どうすれば。」
その時！どこからか声が、聞こえてきた。
「クリスタルよ。わが名は、悪の氷の竜の王だ。クリスタル、カインを、操れば良いのじゃないか？」
クリスタルは、「そんなのムリよ！私なんかには、そんな力持ってないわ。」
竜は、「なら、われの力を貸そう。」
クリスタルは、喜んで「ありがとう」早速旅に出た。
最初に、暗黒の森に行った。その頃カイン達も、暗黒の森へ来た。
カインは、「なんだここは。」
リコが「こ、ここは、暗黒の森だわ！」と驚いた。クリスタルが、カイン達を見つけた。
「ふふふ、今カインが、私のしもべになる。」
カインは、「ふざけるな！オレはお前のしもべになんかなるもんか。」
するとクリスタルは「じゃあ、やってあげるわ。」
クリスタルの目が、黒く光ってカインは倒れた。続く
感想
感想はありません。
