二等星の星 魔法
俺は反乱兵士になり
腕試しとして俺が入った 強兵士部隊のワパーと戦 っていた
俺の剣は素手で止めらた
ワパー「そんなもんか新入り」
止められた状態でワパーの拳が飛んできた
レートは攻撃をうけ、後ろにある壁に叩きつけられた、壁の一部はばらばらに砕けた。
レート「く・そ…」
レートはゆっくり立ち上がった
ワパー「おお、まだ立ち上がるか」
レート『ボルト・ショック』
雷がワパーに向かって飛んで行く
ワパー「魔法も使えるのか!?」
ワパーは簡単にかわすとレートに駄目押しを仕掛ける。
レートはワパーの拳を剣で防ぐ、ワパーはもう一本の手でレートを攻撃する、レートは剣を離し下にかわす、そのままワパーの後ろに回り込み魔法を使う
レート『ボルト・ショック』
ワパーは攻撃をくらいながらレートの首をつかみ上に持ち上げた。
そうレートは負けたのだ
ライト「新入りの実力はわかった、離してやれワパー」
ライト「新入りにしては悪くない戦いぶりだったが、まだまだだな」
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