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ACROSS〜彼方〜第?話

[316]  シドぱぱ  2010-05-14投稿
西暦2025年。

4月15日。

日本時間AM9:28。

東京。

街は朝早くから賑わい、
いつもと変わらぬ日を迎える。



AM11:42。

守「…行ってきます」

誰もいない部屋に挨拶をする守。

いわゆる、独り言だ。

神崎 守(かんざき まもる)
現在、新宿区に一人暮らしの17歳。

10歳の時に両親と離れ離れになり、

小さな施設に入ったが、16歳の時に施設が倒産。

その後施設関係者から紹介されたアパートの大家に引き取られ、狭いワンルームの部屋で一人、暮らしている。

そして守も、今までと同じ毎日を、

この日も過ごすはずだった。


守は新宿駅にいた。
守「大阪まで、往復券お願いします。」

駅員「はぃ、ちょっとお待ちくださいね。」

駅員が手元のパソコンで往復券を作成し始めた。

駅員「……はぃ。出来ましたよ。料金は改札口手前の料金所でお支払いくださいね。」

駅員はそう言ってその場を立ち去った。

守が改札口で料金を支払い、ホームに向かっていると、

突然誰かに後ろから肩を叩かれた。

女「神崎…守くんね。」

守は振り返った。

守「ぁ…はい、どなたですか?」

女「覚えてないのも無理ないわね。」

守「覚えてなぃって…以前どこかで…?」

女「まぁぃぃわ。私は永嶌 美希。NTC本部の空戦管理の幹部よ。」

守「NT…な、なんですか?」

永嶌「日本特殊航空隊。略してNTC。ようするに貴方達が知らない間に宇宙で戦争をしている極秘部隊よ。」

守「戦争…ですか?」

永嶌「えぇ、急で悪いけど、貴方は大阪には行けないわ。今から私と一緒に来てもらう。」

守「ぁの…意味がよく…」

永嶌「まぁそのうちわかるわ。とにかく一緒に来てもらうわ。」


守「ちょっと待ってくださいよ!いきなりなんなんですかっ、…」


永嶌「詳しい事は後で話す!今は駅前の車に乗ってちょうだい。時間がないの。」

守「訳わかんないまま!車になんか乗れないですよっ!」

永嶌「じゃあしょうがないわ。強制で連れていきます。」

永嶌は守のおでこに人差し指を軽く当てた。


すると守がその場から一瞬にして消えてしまった。

永嶌「神崎 守確保完了。4時間後に本部到着予定。」

無線先「本部了解」

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