ACROSS〜彼方〜第2話
車の中で守は気がついた。
永嶌「気がついたわね、守くん。」
守はすぐに起き上がり永嶌を見た。
守「どこへ連れていく気ですか?」
永嶌「NTC本部よ。」
守「なんで僕が、そんなところに行かなくちゃいけないんですか?」
永嶌「本部からの命令よ。あなたは選ばれたの。数十億といる人間の中からね。」
守の頭は疑問だらけだった。
守「何に選ばれたんですか?掃除係とか?」
永嶌「ぅふ、貴方らしい考えね。」
守「…。」
永嶌「パイロットよ。」
守「……ぇ!?。」
永嶌「NTCが今開発している戦闘ロボット。空戦型戦闘擬人機のパイロットよ。」
守の顔色が変わった。
守「ロボット?……それはつまり…僕に戦争をしろってことですか…?」
永嶌「まぁ、そんなところね。」
守「ふざけないでください!戦争なら…あなた達だけでやればいいじゃないですか!…そんな…できるわけないよ。だって、機械だってろくに触ったことないし!それに、戦争なんて…」
永嶌「いいたいことはそれだけ?」
守「それだけって…」
永嶌「悪いけど、あなたに拒否する権利はないわ。これは、私たちNTCの絶対命令。」
守「絶対命令?」
永嶌「そう。NTCの命令には、日本政府だって逆らえないの。」
守「そんなめちゃくちゃな…やるかやらないかは僕が決めることじゃ、」
永嶌「いいえ。最初から決まっていたこと。あなたが17歳になるのを世界が待っていた。…あなたは世界に選ばれた唯一の神子。神崎守」
守「なんで僕なんだ…」
守は頭を抱えた。
永嶌「そのうち分かるわ。」
そうこうしているうちに、走っていた車が海岸の前で止まった。
永嶌「守くん。ちょっと怖いかもしれないけど、我慢してね。」
守は黙ったまま永嶌を見つめ沈黙していた。
突然、車は海に向かって急発進し始めた。
永嶌「守くん。掴まって。」
守「え!?何!?落ちるよ!?あ!あぁぁぁぁ!!」
車は海へ飛び込んだ。
守は目をつむったまま丸くなっていた。
永嶌「守くん。もう大丈夫よ。目を開けて。」
永嶌「気がついたわね、守くん。」
守はすぐに起き上がり永嶌を見た。
守「どこへ連れていく気ですか?」
永嶌「NTC本部よ。」
守「なんで僕が、そんなところに行かなくちゃいけないんですか?」
永嶌「本部からの命令よ。あなたは選ばれたの。数十億といる人間の中からね。」
守の頭は疑問だらけだった。
守「何に選ばれたんですか?掃除係とか?」
永嶌「ぅふ、貴方らしい考えね。」
守「…。」
永嶌「パイロットよ。」
守「……ぇ!?。」
永嶌「NTCが今開発している戦闘ロボット。空戦型戦闘擬人機のパイロットよ。」
守の顔色が変わった。
守「ロボット?……それはつまり…僕に戦争をしろってことですか…?」
永嶌「まぁ、そんなところね。」
守「ふざけないでください!戦争なら…あなた達だけでやればいいじゃないですか!…そんな…できるわけないよ。だって、機械だってろくに触ったことないし!それに、戦争なんて…」
永嶌「いいたいことはそれだけ?」
守「それだけって…」
永嶌「悪いけど、あなたに拒否する権利はないわ。これは、私たちNTCの絶対命令。」
守「絶対命令?」
永嶌「そう。NTCの命令には、日本政府だって逆らえないの。」
守「そんなめちゃくちゃな…やるかやらないかは僕が決めることじゃ、」
永嶌「いいえ。最初から決まっていたこと。あなたが17歳になるのを世界が待っていた。…あなたは世界に選ばれた唯一の神子。神崎守」
守「なんで僕なんだ…」
守は頭を抱えた。
永嶌「そのうち分かるわ。」
そうこうしているうちに、走っていた車が海岸の前で止まった。
永嶌「守くん。ちょっと怖いかもしれないけど、我慢してね。」
守は黙ったまま永嶌を見つめ沈黙していた。
突然、車は海に向かって急発進し始めた。
永嶌「守くん。掴まって。」
守「え!?何!?落ちるよ!?あ!あぁぁぁぁ!!」
車は海へ飛び込んだ。
守は目をつむったまま丸くなっていた。
永嶌「守くん。もう大丈夫よ。目を開けて。」
感想
- 37708: なんかヱヴァぽい感じがしますね。 [2011-01-16]
- 38040: 凄く壮大ですね。 ほっぺキングダム作者 [2011-01-16]