きらきら日常 第五章
きらきら日常 第五章
「ごめんなさい…。本当にごめんなさい…!」
保健室で目が覚める。
目の前には、先輩達ときらら…。
「まぁまぁ、ゆずき。落ち着け。大丈夫や!!フラグたったやろ♪」
鈴木先輩が言う。何がフラグなんだか…。
「あ、大丈夫です…。無事ですし、やけどもなかったから」
俺が言うと、ゆずきさんはうつむき、ぺこぺこ頭を下げた。
「んまあ、大丈夫やし、解散するで〜!んじゃ、明日ギター持って音楽室な!!」
鈴木先輩が手をふり、バタバタ保健室から出る。
「サヨナラ〜」
俺も帰ることにした。
そして、次の日…。
「おはよ〜☆義之くん!!」
きららがギターを持ってきた。俺もギター持ち…。
「楽しみ♪みんなであわせられるんだもんね!!」
そして音楽室に行くと、小林先輩がいた。
「おはようございます。早いんですね」
「あ、おはよう!ギター持ってきたみたいね」
小林先輩が楽譜を出し、俺ときららに渡した。
「はい。これが新曲!私が作曲したの」
「すごいですね!!先輩って才能ありますよ、音楽の才能!!」
きららが楽譜を見つめ、キラキラ瞳を輝かせた。
「ありがとう。じゃ、さっそく弾いてみて。なんか得意な曲でも」
「はい!!」
最初きららがギターを弾いた。
ジャカジャジャカジャジャカジャジャカジャジャアアアア!!
「えへへ、どうだった?」
きららのギターの腕前は、さすがのものだった…。
次回予告♪ 先生登場♪
そういえば、顧問の先生はいるかな?
きららの疑問に、先輩に聞いたら、
「いる」
顧問の先生登場します♪
「ごめんなさい…。本当にごめんなさい…!」
保健室で目が覚める。
目の前には、先輩達ときらら…。
「まぁまぁ、ゆずき。落ち着け。大丈夫や!!フラグたったやろ♪」
鈴木先輩が言う。何がフラグなんだか…。
「あ、大丈夫です…。無事ですし、やけどもなかったから」
俺が言うと、ゆずきさんはうつむき、ぺこぺこ頭を下げた。
「んまあ、大丈夫やし、解散するで〜!んじゃ、明日ギター持って音楽室な!!」
鈴木先輩が手をふり、バタバタ保健室から出る。
「サヨナラ〜」
俺も帰ることにした。
そして、次の日…。
「おはよ〜☆義之くん!!」
きららがギターを持ってきた。俺もギター持ち…。
「楽しみ♪みんなであわせられるんだもんね!!」
そして音楽室に行くと、小林先輩がいた。
「おはようございます。早いんですね」
「あ、おはよう!ギター持ってきたみたいね」
小林先輩が楽譜を出し、俺ときららに渡した。
「はい。これが新曲!私が作曲したの」
「すごいですね!!先輩って才能ありますよ、音楽の才能!!」
きららが楽譜を見つめ、キラキラ瞳を輝かせた。
「ありがとう。じゃ、さっそく弾いてみて。なんか得意な曲でも」
「はい!!」
最初きららがギターを弾いた。
ジャカジャジャカジャジャカジャジャカジャジャアアアア!!
「えへへ、どうだった?」
きららのギターの腕前は、さすがのものだった…。
次回予告♪ 先生登場♪
そういえば、顧問の先生はいるかな?
きららの疑問に、先輩に聞いたら、
「いる」
顧問の先生登場します♪
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