携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 恋花火

恋花火

[673]  うさちゃん  2010-05-19投稿
ずっと一緒にいたあなたは、幼なじみ、中学になってあなたは、彼女を作った。それはあたしの親友。親友のことも好きだし、あなたのことも好きだから邪魔なんて、悪さなんてできない。

◇恋の花火◇

結衣「もう!遅れるよ!?」
大輝「わりぃな、いま起きた。」

小さい頃からの幼なじみの山下大輝、大輝に恋をする、安藤結衣。
小学1年生の時、恋だって気づいて6年、大輝が好きでたまらない。

大輝「一昨日さ好きな子に告られて付き合うことになったんだ。マジうれしいんだ!」

結衣『あたしが好きでたまらない時は、恋のつぼみ…になった…って思った。でも今は…こんなに幸せそうな大輝の顔見ると、もう無理な気がして、恋の花びらが散った、って思えるように・・・』

大輝、大輝の心のなかにいさせてね、恋を教えてくれてありがとう。

感想

感想はありません。

「 うさちゃん 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス