ツンデレな杉浦時雨の放課後。
数日の間に…いや!一日で、性格が変わる…?
おかしくないか??
「ハル!なんで急に?」
「杉浦に好きだと
思われている…恋那を
モデルにしてみた。」
「はぁ?柊の事だって
最初は好きだった…カァ」
「嘘は禁物。やめ…」
「バカ…CHU」
あれ…?何してんだ?
俺…柊にキスしてる。
…でも、柊とのキスは
なんかいいな…☆
「やっ…恥ずかしい」
「あっ…悪い…。」
「…時雨のバカ。」
ん?今…浦杉が、俺を
時雨って呼んだよな?
「今、時雨って…」
「うっさいわねっ!!
言ってないわよっ!」
まぁ、いいんだけど。
別に時雨って呼んで…
つーか、ツンデレかよ
「あんたなんか…
死んじゃえばっ?」
ひどいツンデレだな…
「そっそれより!
もうすぐ授業よっ!
私…先に行くから。」
と、浦杉は言うと
屋上から教室に戻った
「さて。俺も戻る…」
「待って。」
俺の言葉を書き消す様に心を込めていない、
柊ハルキの告げた言葉。
とりあえず、待つか。
「あなたに伝えておく。放課後…屋上に来て。」
ん?何か用か?
柊が俺を誘うなんて…
ま!浦杉よりかはマシ
「今日はここまで!
さようなら。」
担任の号令で今日は解散。屋上へGO…
「待ちなさい!!」
「うっ、浦杉ぃ…?」
「どこ行く気よ…?」
「帰るんだよ…離せ。
じゃあな。また明日」
「どうせ。ハルの所へ
行く気なのよね…」
邪魔者に捕まったが、
なんとか屋上に到着♪
「来てくれて嬉しい」
「いや…何の用…?」
「あなたに頼みがある
私の恋人役になって。」
「こっ!恋人役!?」
「嘘でいい。お願い」
「別に。いいぜ…」
何言ってんだ?俺…
柊の恋人になるなんて
最高の夢過ぎだろが!
次回予告\r
ツンデレな杉浦時雨の恋人。
次回は時雨がハルキの
恋人役に…!?
×しな!マジいいです
時雨カッコいい〜☆
雪菜も可愛いのでっ♪
マミも可愛い!ですが
性格悪いですね…(汗)
次回も楽しみです☆
ayakiの小説も4649ね♪
おかしくないか??
「ハル!なんで急に?」
「杉浦に好きだと
思われている…恋那を
モデルにしてみた。」
「はぁ?柊の事だって
最初は好きだった…カァ」
「嘘は禁物。やめ…」
「バカ…CHU」
あれ…?何してんだ?
俺…柊にキスしてる。
…でも、柊とのキスは
なんかいいな…☆
「やっ…恥ずかしい」
「あっ…悪い…。」
「…時雨のバカ。」
ん?今…浦杉が、俺を
時雨って呼んだよな?
「今、時雨って…」
「うっさいわねっ!!
言ってないわよっ!」
まぁ、いいんだけど。
別に時雨って呼んで…
つーか、ツンデレかよ
「あんたなんか…
死んじゃえばっ?」
ひどいツンデレだな…
「そっそれより!
もうすぐ授業よっ!
私…先に行くから。」
と、浦杉は言うと
屋上から教室に戻った
「さて。俺も戻る…」
「待って。」
俺の言葉を書き消す様に心を込めていない、
柊ハルキの告げた言葉。
とりあえず、待つか。
「あなたに伝えておく。放課後…屋上に来て。」
ん?何か用か?
柊が俺を誘うなんて…
ま!浦杉よりかはマシ
「今日はここまで!
さようなら。」
担任の号令で今日は解散。屋上へGO…
「待ちなさい!!」
「うっ、浦杉ぃ…?」
「どこ行く気よ…?」
「帰るんだよ…離せ。
じゃあな。また明日」
「どうせ。ハルの所へ
行く気なのよね…」
邪魔者に捕まったが、
なんとか屋上に到着♪
「来てくれて嬉しい」
「いや…何の用…?」
「あなたに頼みがある
私の恋人役になって。」
「こっ!恋人役!?」
「嘘でいい。お願い」
「別に。いいぜ…」
何言ってんだ?俺…
柊の恋人になるなんて
最高の夢過ぎだろが!
次回予告\r
ツンデレな杉浦時雨の恋人。
次回は時雨がハルキの
恋人役に…!?
×しな!マジいいです
時雨カッコいい〜☆
雪菜も可愛いのでっ♪
マミも可愛い!ですが
性格悪いですね…(汗)
次回も楽しみです☆
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