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海の真ん中で5

[481]  友緒歌  2010-05-20投稿
もはや文章じゃん

俺たちは集まって3人決めだ
「君の名前は鳳仙花 夏歌だ」

ちなみに3人で決めたんではなく俺が決めた 2人はバカな発想しかしなかったからだ

「ていうわけで夏歌 」

「!」

なんだそのメタル○アみたいな驚き方は

「眠い」

「お休みなさい 夏歌」
といったら頷いて家に入った

「俺たちも寝るか」
と言うと2人とも頷いて家入った
そして今ベッドにいるのだが
刀夏が夏歌に布団を全部奪われている 布団がないと死ぬぞ
流石に手作りなだけあって隙間風がくる
「パトラッシュ僕はもう眠たいよ」
「刀夏目を開けろーーーーー」

俺は悲しくてその日眠れなかった
「 おはようパトラッシュ」
一番最初に起きて来たのは刀夏だった

「お前 俺の睡眠時間返せー」

つぎに夏歌が起きて来た
「おはようございます
あの昨日ヘリコプター呼んだんで助け来ますよ」
まじか!まじなのか!
そしてヘリコプターの音が聞こえきた
皆で外にでるとへりが降りてきて
お嬢様大丈夫でしたか?
と聞かれている
「うん こいつらに名前を作ってもらった」

「ダメですお嬢様 あなたには劉護 美咲というお名前があるではないじゃないですか」

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