神を信じますか?〜いいえケフィアです〜
あなたは神を信じますか?
僕は信じる いや言い方がちがうな
神を信じるしかない だって目の前にいるんだから
自己紹介忘れてた俺は七瀬真琴 そして目の前にいる幼女体の少女茶髪のショートと言ったところだな
こいつが神様の神羅ミハル 何の神様だっけなぁ〜
「お前なんの神様だっけ?」
「何回言わせるの?これで68回目だよ?あんたの頭は発泡スチロール?天気を操る神様わかった?」
そうだこいつは天気の神様だ!
ここでこいつに会った時の話をしよう
ミハルと会ったのは一昨日,僕はコンビニから家に帰る途中だった空から何か落ちてきた
だんだんちかずいてくる
少女だ 僕はキャッチしようと思ったがあまりにも速すぎたので避けた
凄い勢いで地面にめり込んだ少女が顔を出して いきなり
「僕を避けた代償としてお前ちに住ませろ」
理不尽過ぎる
「却下」
俺は即答した 俺も死にたくはなかっししょうがない事なんだよ
「泊めてくれないと、雷落とすよ」
「そんな事でき」
と言った時は遅かった雷が落ちときた あの時は死にそうだったよ
「いい?無理ならもう」
俺は遮るように
「どうぞ泊まって下さい」
そうこうして2人の暮らしが始まった
僕は信じる いや言い方がちがうな
神を信じるしかない だって目の前にいるんだから
自己紹介忘れてた俺は七瀬真琴 そして目の前にいる幼女体の少女茶髪のショートと言ったところだな
こいつが神様の神羅ミハル 何の神様だっけなぁ〜
「お前なんの神様だっけ?」
「何回言わせるの?これで68回目だよ?あんたの頭は発泡スチロール?天気を操る神様わかった?」
そうだこいつは天気の神様だ!
ここでこいつに会った時の話をしよう
ミハルと会ったのは一昨日,僕はコンビニから家に帰る途中だった空から何か落ちてきた
だんだんちかずいてくる
少女だ 僕はキャッチしようと思ったがあまりにも速すぎたので避けた
凄い勢いで地面にめり込んだ少女が顔を出して いきなり
「僕を避けた代償としてお前ちに住ませろ」
理不尽過ぎる
「却下」
俺は即答した 俺も死にたくはなかっししょうがない事なんだよ
「泊めてくれないと、雷落とすよ」
「そんな事でき」
と言った時は遅かった雷が落ちときた あの時は死にそうだったよ
「いい?無理ならもう」
俺は遮るように
「どうぞ泊まって下さい」
そうこうして2人の暮らしが始まった
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