携帯小説!(PC版)

トップページ >> エッセイ >> 「そして誰もいなくなった」2

「そして誰もいなくなった」2

[438]  さんちゃん  2010-06-08投稿

確かに逸材だと
思う人物がフリーに
なった


彼女(一緒に)
仕事するように
誘いなよ!


家族は熱心に僕に説く



男はコリゴリと
思ってたら
女性を推してきた


確かに彼女の
人間力は高いし

仕事が上手くいく
パターンである要素

僕のことが
大好きでもある



いやぁ
誰かと仕事するのは
コリゴリだし
(当たり前だけど)
教える一方で
結果仕事に支障がでるよ


僕は一人で仕事する
自由さと成果を満喫している真っ最中



家族は珍しく執拗

いやアナタは
金八先生タイプやから
教えて光る!



まっ直近にいる家族が
いうのだから
そうだろうし


僕も人に教えるのは
大好きだ



…しかし…

確かにハタから見ると
楽しいかも知れない
僕の仕事は

楽しいや好きでなく
愛してなければ
やり遂げられない…

例え
助手やアシスタント
派遣でも
僕の(仕事の)領域でのミスは嫌だ



まっゆっくりと

しかし
最低
もうしばらく一年位は
一人を楽しみたいけど

どうなることやら…


感想

  • 38082: ずばり!キムさんだな♪違うかなぁ☆:まこ [2011-01-16]
  • 38083: まこりん!違います(笑)作者 [2011-01-16]
  • 38116: は・はずれかぁ(笑)タイミングもあるしね!良い方向を願います [2011-01-16]
  • 38117: 今はとりあえず、体調コントロールだねッ!:まこ [2011-01-16]
  • 38118: まこりん♪ありがとっ☆作者 [2011-01-16]

「 さんちゃん 」の携帯小説

エッセイの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス