盗まれた手紙
ある町で不思議な事件が起きた。
大金持ちの家に泥棒が入ったのだ。
まあ、ここまではよくある話である。
不思議だといったのは盗まれた物が不思議だからだ。
部下「警部、現金や貴金属でなく手紙を盗まれたんです。」
警部「犯人はなぜ手紙だけを盗んだんだ。黄金の隠し場所とか書いてあったのか。」
部下「違うらしいです。」
警部「どういう手紙だったんだ?」
その手紙にはこう書いてあった。
…オチを考えて検索サイトで盗まれた手紙で検索したら、エドガーアランポーの盗まれた手紙ってのがヒットしました。
同じことを考える人間はいるんですね。
吉良上野の手紙で実は江戸時代だったとか、
手紙は中国語でトイレットペーパーのことだったとかオチを考えたんですが、ギブアップです。
(これがオチ)
大金持ちの家に泥棒が入ったのだ。
まあ、ここまではよくある話である。
不思議だといったのは盗まれた物が不思議だからだ。
部下「警部、現金や貴金属でなく手紙を盗まれたんです。」
警部「犯人はなぜ手紙だけを盗んだんだ。黄金の隠し場所とか書いてあったのか。」
部下「違うらしいです。」
警部「どういう手紙だったんだ?」
その手紙にはこう書いてあった。
…オチを考えて検索サイトで盗まれた手紙で検索したら、エドガーアランポーの盗まれた手紙ってのがヒットしました。
同じことを考える人間はいるんですね。
吉良上野の手紙で実は江戸時代だったとか、
手紙は中国語でトイレットペーパーのことだったとかオチを考えたんですが、ギブアップです。
(これがオチ)
感想
- 38269: しょ〜もない オチって言わね〜ぞそんなの? [2011-01-16]