ずっとずっとあなたのそばに*4*
「拓也〜♪♪」
そういうとその女の人は村瀬先輩のところにかけよってかけよって何か話している。私たちは訳が分からなくなって、女の人に尋ねた。
「村瀬先輩とはどういったご関係で??」
「どういったって…兄弟だよ?」
「え!!」
私たちは大声で叫んでしまった。
「あっそうだ。拓也、この子達拓也に憧れてたんだって〜あんたモテモテじゃん♪」
「全然モテてねぇよ。ごめんね。へんな姉貴で。」
「いぇ。。。とても綺麗なお姉さんでうらやましいです。」
私がそういうとお姉さんが
「やっだぁ。この子達超いい子じゃない!拓也!メアドくらい教えてあげなさいよ!」
「えっ!?俺の?!俺のなんて要らないよね?」
私は即答で、
「要ります!!ってか教えてください!!」
やったぁあ!!私は心の中で叫んだ。こんなについてる日があるだろうか?いや、たぶん一生に一度の大チャンスだろう。
私たちはメアドを交換した後すぐ家に帰った。そして、さっそくメールを打ってみた。
To村瀬先輩
件名:高橋です(=^∀^=)
本文
今日はありがとうございましたm(__)m先輩のおかげでとっても楽しかったです(^O^)
-END-
2,3分後に返事は返ってきた。
From村瀬先輩
件名:登録完了★
本文
こっちこそありがとね(^-'*)/楽しかったよ
-END-
私は携帯をぎゅっと握った。嬉しくて仕方がなかった。
そういうとその女の人は村瀬先輩のところにかけよってかけよって何か話している。私たちは訳が分からなくなって、女の人に尋ねた。
「村瀬先輩とはどういったご関係で??」
「どういったって…兄弟だよ?」
「え!!」
私たちは大声で叫んでしまった。
「あっそうだ。拓也、この子達拓也に憧れてたんだって〜あんたモテモテじゃん♪」
「全然モテてねぇよ。ごめんね。へんな姉貴で。」
「いぇ。。。とても綺麗なお姉さんでうらやましいです。」
私がそういうとお姉さんが
「やっだぁ。この子達超いい子じゃない!拓也!メアドくらい教えてあげなさいよ!」
「えっ!?俺の?!俺のなんて要らないよね?」
私は即答で、
「要ります!!ってか教えてください!!」
やったぁあ!!私は心の中で叫んだ。こんなについてる日があるだろうか?いや、たぶん一生に一度の大チャンスだろう。
私たちはメアドを交換した後すぐ家に帰った。そして、さっそくメールを打ってみた。
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今日はありがとうございましたm(__)m先輩のおかげでとっても楽しかったです(^O^)
-END-
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