ツンデレな杉浦時雨の文化祭準備。
「なんだよ?急に呼び出して…何か用か?」
俺は、恋那に呼び出されたのだ。一体何の用?
「聞いて驚きなさい!
私達は文化祭準備を進めようと思うのっ!」
「もう、そんな時期か」
「驚きなさいよっ!
まぁ、いいわ。私達は
文化祭で劇とライブする事になったから。」
「…劇?ライブッ!?」
「そうよ。れんあい部だし、劇よねっ♪
ライブはギター弾いてみたくって!!」
「だからって、何で文化祭でするんだ!?」
「恋がしたいから…。」
「もう…してるだろ。」
「ドキッ!だ!誰と…」
「俺と。…CHU」
「あ…しぐ!れ…」
俺はまた、恋那にキスしてしまった。
「あ…ん。んっ!」
俺は夢中になり、何回もしてしまった…。
「やっ!やめてっ!!」
「わっ!ワリィ…」
「別に…いいわよっ…」
『ピピッ!』
「な!何の音!?」
「ビデオカメラに撮っておいた。使って。」
「柊!?」
「ハル!?いつ…」
「先程から。」
「ビデオカメラに撮っても、意味ないわよ!?」
「映画じゃなくて、劇だし…。」
「消しなさいよ!?」
「無駄。削除の仕方を知らないから。」
「柊。迷惑になるような事するな。」
「恋那にだけ、キスはおかしい。私もしてみたい」
「な!俺でいいのかよ」
「いい。して…」
「一回だけだ…CHU」
「ん…あっ…」
「もう…いいだろ。」
「…心地よい。」
「ならよかったけど…」
「今日の文化祭準備は
キスの練習にしましょう」
「キスの練習!?」
「まず…私から。」
「するぞ…CHU」
「クチュ…舌が入っ…」
初めてだ。こんなキス…
『いつもより…えっ…
えっちなキスしてよ…?』
「はぁ…しぐ!あ…」
「クチュ…恋那…CHU」
「次は…ハルに。」
「柊っ…CHUクチュ…」
「!?あっ…ん…」
「時雨…よかったわよ」
「次は、抱く練習よ。
明日も部室に来て。」
さっきのキスを忘れられない…初めてだったし。
次回予告\r
ツンデレな杉浦時雨の文化祭準備?
お楽しみに☆
俺は、恋那に呼び出されたのだ。一体何の用?
「聞いて驚きなさい!
私達は文化祭準備を進めようと思うのっ!」
「もう、そんな時期か」
「驚きなさいよっ!
まぁ、いいわ。私達は
文化祭で劇とライブする事になったから。」
「…劇?ライブッ!?」
「そうよ。れんあい部だし、劇よねっ♪
ライブはギター弾いてみたくって!!」
「だからって、何で文化祭でするんだ!?」
「恋がしたいから…。」
「もう…してるだろ。」
「ドキッ!だ!誰と…」
「俺と。…CHU」
「あ…しぐ!れ…」
俺はまた、恋那にキスしてしまった。
「あ…ん。んっ!」
俺は夢中になり、何回もしてしまった…。
「やっ!やめてっ!!」
「わっ!ワリィ…」
「別に…いいわよっ…」
『ピピッ!』
「な!何の音!?」
「ビデオカメラに撮っておいた。使って。」
「柊!?」
「ハル!?いつ…」
「先程から。」
「ビデオカメラに撮っても、意味ないわよ!?」
「映画じゃなくて、劇だし…。」
「消しなさいよ!?」
「無駄。削除の仕方を知らないから。」
「柊。迷惑になるような事するな。」
「恋那にだけ、キスはおかしい。私もしてみたい」
「な!俺でいいのかよ」
「いい。して…」
「一回だけだ…CHU」
「ん…あっ…」
「もう…いいだろ。」
「…心地よい。」
「ならよかったけど…」
「今日の文化祭準備は
キスの練習にしましょう」
「キスの練習!?」
「まず…私から。」
「するぞ…CHU」
「クチュ…舌が入っ…」
初めてだ。こんなキス…
『いつもより…えっ…
えっちなキスしてよ…?』
「はぁ…しぐ!あ…」
「クチュ…恋那…CHU」
「次は…ハルに。」
「柊っ…CHUクチュ…」
「!?あっ…ん…」
「時雨…よかったわよ」
「次は、抱く練習よ。
明日も部室に来て。」
さっきのキスを忘れられない…初めてだったし。
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お楽しみに☆
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