空白の彼方
私の名前は 如月 志穂 平凡な女子高生、毎日退屈な日々を過ごしていたが、ある出来事で退屈な日々が変わった
ジリリリリ!
目覚まし時計がなった、
この音からいつも退屈な日々が始まると思えばならなくて良いと思うほど嫌な音。
着替えを済ませリビングへ行くと母が朝食を作って待っている、
母の名前は 如月 美加
父は早くに死別、父の顔は知らないが、それで不自由する事もないから別に気になる事もない
リビングに行くと母が食卓について待っていた。
「由利は?」
由利と言うのは私の妹の名前だ、私が最初に言う言葉は決まってこれだ。
「まだ寝てるよ、起こさないようにね」
食卓につくと母の作ったハムエッグが皿に乗っていた。
私はハムエッグを食べるのだがなぜか半分残してしまう、まずいわけではない美味しいのだが食欲がなかった。
そして鞄を取り玄関に行くと、
ズドォォォン!
とすごい音がした。
私は急いで靴を履き、外に出て見ると、家の前の道路がひび割れ、地面が沈んでいた。
私は興味本位で沈んだ場所を見てみると・・・、
そこには少年がいた
この出来事から私の日常は変わった。
ジリリリリ!
目覚まし時計がなった、
この音からいつも退屈な日々が始まると思えばならなくて良いと思うほど嫌な音。
着替えを済ませリビングへ行くと母が朝食を作って待っている、
母の名前は 如月 美加
父は早くに死別、父の顔は知らないが、それで不自由する事もないから別に気になる事もない
リビングに行くと母が食卓について待っていた。
「由利は?」
由利と言うのは私の妹の名前だ、私が最初に言う言葉は決まってこれだ。
「まだ寝てるよ、起こさないようにね」
食卓につくと母の作ったハムエッグが皿に乗っていた。
私はハムエッグを食べるのだがなぜか半分残してしまう、まずいわけではない美味しいのだが食欲がなかった。
そして鞄を取り玄関に行くと、
ズドォォォン!
とすごい音がした。
私は急いで靴を履き、外に出て見ると、家の前の道路がひび割れ、地面が沈んでいた。
私は興味本位で沈んだ場所を見てみると・・・、
そこには少年がいた
この出来事から私の日常は変わった。
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