携帯小説!(PC版)

小話

[488]  古代魚  2010-06-28投稿
 マスターベーションの途中、ヒューズが飛んで電源が落ちた。困るよね。さあ、どうする。ズボンを上げて、ヒューズ取り替えるか。さあ、どうする。困るよね。電気付かないんだよ。その時、閃いたトキメキは、電気が無くても生きて行けるということ。つまり、認知症も、ボケもない新しい世界だ。


 ウンコの最中、コンクリートが落ちてきた。ウンコだよ。う〜ん、って言って、バリバリバリバリ、ドスン、ドスンだよ。困るよね。そんなことあったら相談して。コンクリート嘗めてるよね。人間を舐めている。バリバリは無いだろ。う〜んで済んだんだよ。


 マネキン相手に、挨拶する人居るのかな。オハヨー御座います。こんにちわ。今晩わ。その次が欲しいと思わない。まだ、必要ないか。今晩わーあ。今晩わーあ。おやすみなさいだろ。なに勘違いしてんの。今晩わと思った。違うよ。マネキンじゃないよ。






感想

感想はありません。

「 古代魚 」の携帯小説

エッセイの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス